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最高に楽しかった1年間の総括

みなさんこんにちは。
もうすぐ2023年も終わりますね。
来年こそは本気を出そうと意気込んでいるKです。
今回は今年1年間にあったことをさらっとおさらいします。
いつもの事ですが安定して長文です。
よければお付き合いください。


今年の走り始めは1月に休暇で帰国した際に走った茨城県の霞ヶ浦1周です。

私の自転車仲間とTwitter(現X)にて知り合った人達、合わせて約10人で寒さに震えながら霞ヶ浦を1周しました(自転車は小野くんから借りました)
寒かったですが日本の景色はやっぱり最高だなと実感する事ができました。
(参加してくれた人が多すぎるのでここでの紹介は省きます)

2023年度のサイクルイベント1発目はベルギーにて参加したロンドファンフラーンデレンチャレンジでした

距離は250km、石畳と丘のオンパレードです。

私の希望で自転車仲間のNaoくんと2022年時に知り合った海崎さん(OS1P)そしてKEIMASAの4人を誘ってベルギーのブルージュにて行われたこのイベントに参加しました。

ミュンヘン在住のNaoくん
自宅には可愛いニャンコが2匹
耳は2つしかないのにイヤホンとイヤホンコードをアホみたいに持っている

当初KEIMASAは「あんな大変なイベント出たくない」と言っていましたがTwitterのサービスの1つであるスペース(様々な人と話す事ができる)にてほぼ説得に近い形で集団で言いくるめたところ、後日「参加費いくらだっけ?」と見事に誘い込む事ができました。
前日にはワインを飲んだくれ、当日は暴風土砂降りの中で散々な目に遭いましたが自転車仲間でイベントに参加する楽しさというのを実感する事ができました。

次に参加したのはフランス、ルーベにて行われたパリルーベチャレンジです

170km、その内の50kmが石畳です。

2022年時にKEIMASAと初めて参加したこのイベント、これが初めてのドイツ外でのイベントでした。

当時は70km部門に参加、その際にお世話になった方から「70kmは地獄の入り口だよ」と言われて最長距離である170km部門の参加を決意しました。

ロンドが4月1日、パリルーベが4月8日だったので何を思ったのか2週連続で国外イベントを組み込んでしまいました(ヨーロッパでも有名なイベントは4月に集中している)
KEIMASAからは「Kさん頭○かしいんじゃないの(笑)?」と笑われてしまったのを今でも覚えています。
実はロンドを完走できていたら4月22日に行われたリエージュ-バストーニュ-リエージュ(250km5000mUP)にも参加するつもりでした。
人間、1度狂うとある程度の事ならなんでもできます。

この際にもKEIMASAを誘いましたが「絶対に嫌だ」と断られてしまったので3月末に大学を卒業したばかりの自転車仲間である小野くんをドイツへ強制招集する事にしました。

小野くん(万能もやし)
大学卒業後、就職が決まっていたが「こっちに来るなら早い方がいい」という私の誘惑に屈して就職を1年遅らせてワーキングホリデーを利用して渡独してきた

彼のビザ取得予定日が4月28日、それを取得後に渡独予定でしたがその取得日がわかるよりも早い今年の1月にほぼ強制的にイベントに招集したためビザの予約日よりも早くに渡独、イベント参加後に帰国しビザ取得後に最渡独と超面倒な事をさせてしまいました。
無茶しか言っていないのに来てくれた彼には本当に感謝しています。

昨年既に経験していましたがやっぱり過酷なイベントでした。
長年一緒に走ってきた愛車のオルベアが走行不能な状況に陥ってしまいましたが意地と気合で無事に完走する事ができました。
これが初めてのモニュメント(ロードレースの中でも超有名なイベント)完走です。
帰りは訳のわからない状況で電車に置いて行かれてしまい、経由地であるベルギーに強制宿泊させられる羽目になりました。

5月はようやくドイツ国内レースイベントに参加しました。

5月1日はフランクフルト、21日はケルンでのレースに参加しました(前者が100km、後者が125km)

ドイツ国内レース1発目だった事もあり気負い過ぎて前半にガス欠、後半には足が動かなくなり完走はできたもののヘロヘロになりながら走る羽目になってしまいまいた。
高速道路を走行することができるのはドイツレースの醍醐味ですね。

私にとって得意な区間が多かったこのイベントはフランクフルトでの課題をある程度改善する事ができたのでそれなりに満足することが出来ました。
もらったメダルが木製だったのが衝撃でした。
この時も仲間同士で楽しみましたが自転車仲間の海崎さんは残念ながらこのイベントを最後に仕事の都合にて日本へ本帰国してしまいました。

5月末に休暇にて帰国、愛車のROSE(色)と共に日本を満喫しました。

初めての飛行機での輪行。
2年前に購入した輪行バックを初使用することが出来ました。

バックの性能の良さのおかげで無事に自転車と共に帰国、イベントまでの3日間しっかりと走り込み充実した時間を過ごしました。
実家からは近かったものの、毎回夜に通過していた為に1度も見たことがなかった芦ノ湖を初めて見ました。

6月は今年最も楽しみにしていた富士ヒルクライムに参加しました。

距離は25kmと参加したイベントの中では飛び抜けて短い距離でしたが最初から最後までずっと上りっぱなしと、まぁ大変なイベントでした。

日本で最も有名なこのイベントに参加するのを今年は本当に楽しみにしていました。
直前に台風が直撃して開催が危ぶまれましたがイベント運営に関わる人達の頑張りにより無事開催、多くの日本人サイクリスト達に囲まれながら(普段は周りはヨーロッパ人ばかりなので)とても良い思い出になりました。
自転車仲間達とコテージを借りてわいわいしながら合宿の様な雰囲気を味わえたのは最高に良い思い出です。
レース前日にもかかわらず飲んだくれたのは内緒です🤫
場を仕切り、盛り上げ続けてくれた朧車さん、本当にありがとうございました。

朧俥さん
外見はどう見ても○ない人
けど内面は優しい
超涙脆い

7月は待ちに待った2大イベントに参加しました。

7月1周目にはフランスとスイスの国境沿いにて行われたエタップドゥツールドフランスに私がお世話になっているTeam639のメンバーの方達と参加しました。
157km走行と距離はそこまでありませんが合計して4000m上るのでかなり大変でした。

世界で最も有名なロードレースであるツールドフランス(約1ヶ月に渡って連日地獄の様なコースを走り続ける)そのコースの1つを走る事ができるという夢の様なイベントです。

30度を超える猛暑の中で世界中から集まった参加者達と共に素晴らしい体験をする事ができましたが、プロが走るコースがあそこまで過酷だとは思ってもいませんでした。
イベント中には多くの観客の方から助けてもらい自転車文化の真髄を体感、そして無事に完走することが出来ました。
イベント後には自走で宿舎まで帰宅、どう考えても走行してはいけないバイパスを他の参加者と共に駆け抜けたのは良い思い出です(真似しないように)
ロードバイクを始めてから1度のライドで200km以上は走った事がなかったのにしれっと230km走っていました。
帰りはスイスを経由して帰りましたがナビが一切使えなくなりKEIMASAとヒーヒー言いながら高速道路を走行して帰宅しました(ヨーロッパ内では使用可能なSIMを持っていたがスイスだけは使用不可)

7月3週目にはニュルブルクにて24時間耐久レースに参加しました。
1周25kmを何度も走行します。

車の聖地と呼ばれるサーキット場を自転車で爆走できるイベントということもありドイツ国内外から来た多くの参加者達と最高に楽しい時間を過ごしました。
2周目でヘロヘロになってしまいましたがなんとか最後まで走り切る事ができたので満足です。
サーキット場のイベントは夜間の走行が最高に楽しいんですよ(実際は恐怖の方が勝る)

8月は10000人を超える参加者達と初めて訪れたハンブルクを爆走しました。

距離は100km、合計標高が300mと上った記憶が全くないくらい平坦オンリーのレース。
参加人数が1万人以上とエタップに次ぐ大勢の参加者たちと走行しました。

初めてのハンブルクでしたが、街がとても綺麗で良い場所でした。
車のマナーの悪さは恐怖でしたが😱

レース中は常に多くの参加者達に囲まれ走行。
1人倒れたら一気に巻き添えを喰らいかねないこのレースは本当に緊張しました。
幸いにも落車の被害に遭うことはありませんでしたがKEIMASAが使用しているサイコンマウント(ナビを固定する機材)が根本から折れたのは本当に驚きました。
それでも最初から最後まで一緒に走り切ることができたのでとても満足です。

9月は初めてのオーストリア🇦🇹でのレースに参加しました。

距離は約120km、1800mと短い距離でまぁまぁな上りを走行しました。

自転車仲間のNaoくん、そしてフライブルグに留学していた小野くん、そしてミュンヘン在住のTakaさん後藤くん、合わせて5人での参加です。

Takaさん
お仕事は美容師
後藤くん
SNSでの接点はあったがこのイベントにて初対面を果たした
愛車は私と同じROSE

今まで参加してきたイベントとは違い参加人数は500人とかなり小規模、それと国は変わりますが言語は一緒なので安心して参加できました(オーストリア、スイスの一部はドイツ語)
山上りに適したパーツを持ってきたつもりが逆にキツくなるパーツを持って来てしまいあと少しでとんでもない目に遭うところでした。
みんなで一緒に走るのかと思いきやスタート直後に置いていかれ終始1人で走る羽目になりましたが綺麗な景色と初めてのオーストリアでの走行に興奮しながら最後まで走り切りました。
やっぱり自転車仲間と参加するイベントは最高です。

10月はドイツ国内最後のレース、そして私のレースの原点でもあるミュンスターでのイベントに参加しました。

距離は125km、昨年度は平坦のみでしたが今回はちょくちょく上りました。

私にとってはこのレースがロードバイクイベントに参加し始めた原点です。
このイベントに参加する度に『今年も無事にここまで来れて良かった』と実感します。
昨年度は全てのグループに落車が発生しとんでもないイベントになってしまいました。
走行中は内心穏やかではありませんでしたが参加したKEIMASA、小野くん共々無事に走り切ることができたので満足です。

最後は人生で初めて訪れたイタリア🇮🇹にてイベントに参加しました。

距離は109km、獲得標高は2000mと短い区間で一気に駆け上がりました。

前の週にミュンスター、そして1週間もしないうちに今度は輪行バックを担いで単身イタリアへ✈️
後から来た小野くん、そしてこのイベントで初めてお会いすることになったタケオさんの3人で素晴らしい景色を横目に最高の天候の中で良い体験をすることができました。

タケオさん
愛車はヨーロッパ内でもお目にかかる機会が少なくなってきたTIME
最近風呂場で自転車を洗ったのが原因でSNS内でお焚き上げにあっていた🔥

序盤に最大斜度27%と訳がわからない山を上らされましたがその後は3人で楽しく走行し無事に完走。
イベント参加前から参加後まであんなに山を上らされるとは思ってもいませんでいた。
それでも初めてのイタリア遠征、そして2つ目のモニュメントイベントの完走と年内最後のイベントとしては最高の終わり方をすることが出来ました。
夜に観光でミラノへ行きましたがとても賑やかで楽しかった反面、人が多すぎて疲れてしまいました😵‍💫
来年もまた参加したいです。

ほぼ毎月1回は自転車イベントに参加、最後まで無事に走り抜けることが出来ました。
とても満足です🤗

以上が今年の自転車シーズンの総括です。


最後に

人間年齢を重ねると時間の経過が早くなると言われていますね。
私も例に漏れず同じ感覚で日々を過ごしていました。
しかし今年はこんなに長く、そして充実した1年を送れるとは思ってもいませんでした。
今まで体験したことのなかった事を多く経験、そして自転車仲間達と一緒に走れた事が素晴らしい財産になりました。

来年はまた違うイベントに参加、それに合わせてまだ見た事がない世界を少しだけ見てみたいです。

ここまでお付き合いくださり誠にありがとうございます。

それでは、良いお年を🎍

ではでは🤙

今年も1年間、ありがとうございました

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