記事一覧
高頻度取引Bot専用フレームワーク(SFDロジック&MMロジック付)
お知らせ2020/3/1
Linux環境でデータ収集モードが機能しない不具合を修正しました。(v1.0.3)
2020/2/23
LiquidのリアルタイムAPIから受信したデータの処理が正常に動かない不具合を修正しました。(v1.0.2)
2020/2/22
Liquidを使用した際にポジション補正が正常に動かない不具合を修正しました。(v1.0.1)
2020/2/16
■ 約定ベー
約定履歴を用いた高解像度C++バックテスター (暗号通貨用)
1. 概要高頻度取引Botを開発する上でバックテスターは欠かせません。このバックテスターはC++で作られているので、約定履歴1件1件を処理する高解像度なバックテストでも1日分のデータを0.5〜1.0秒で処理することが可能です。
サンプルとして以下のnoteで無料公開したロジックのバックテストコードが記述されたものなります。ご自身のロジックをバックテストする場合、ロジック部分を書き換えてビルドする
暗号通貨用高頻度取引ロジック (Simple Cryptocurrency HFT Strategy)
僕が使用している自作フレームワーク部分からロジック部分を抜き出したものを無料で公開することにしました。
このロジックは、少し前まで日次10万円ほど安定して取れていた物を少しだけシンプルに書き換たものになります。いまは使っていないので稼げるかどうかわかりません。指標は死んでないと思います。
詳しい内容は説明しませんので、関数名前等で何をしているのか察してください。
また、自作フレームワークを有