125、Aさんの記憶が薄れて来ました……。

こんばんは、リタミッラです。

お昼下がりに、「龍の卵の不思議体験記」の2作目の
執筆に取り掛かりながら、アニメ化された場合の
op曲とed曲とを探してました笑笑
最終的に全部SixTONESの曲から選んじゃった笑笑
ただのファン笑笑

あ、でもね、かなり歌詞がマッチしてるもので
選びましたよ!
Aさんにも聴いて頂いて、「合ってますね!」と
言って頂いてるんです(^^)

1作目のop曲にed曲、2作目のop曲にed曲、
計4つ決めてみました!

原作者がどこまで口出し出来るか知らんけど笑笑

あ、今日はお問い合わせしていたアニメ制作会社さんに
メアドを無事頂けたので、企画書をお送りしました。
(企画書だけ送るように指示あり)
完成原稿も読んで頂けることになりますように。

私には色々と憑いてるからそのパワーで行けるかな?と
AさんとLINEのやり取り。
そうしたら、耳鳴りが始まってて、繋いでみたら
メノウラのダルフじいちゃん。

ちょっと微妙な気持ちになります。
騙し討ちされたような気分だから。

私「どうしたの、ダルフじいちゃん」
ダルフじいちゃん「うむ、お主の疑問に
答えようと思ってな。まずお主に沢山のもの達が
憑いているのは、お主を応援するものが
多かったからじゃ。将来、大物になると
踏んだものが多かった証じゃな。誇りに思うが良いぞ」

AさんにLINEで知らせたら「サインを」と言われた笑笑

続いての耳鳴りもダルフじいちゃんから。

私「続き?」
ダルフじい「そうじゃ。お主には
知らせておこうと思う。
儀式の夜、Aの封印が解け、世界は境界線を
濃くすることになる。わしらの世界とは
離れる訳じゃな。そして、その時に、
Aの記憶は消えるであろう。」

私「全て?」
ダルフじい「うむ、全てじゃ。」

私「私のことも忘れる?」
ダルフじい「いや、お主のことを忘れる訳ではない。わしらの世界のことを忘れてしまうんじゃ」

私「Aさんに伝えていい?」
ダルフじい「無論」



Aさんに伝えると「封印は何の封印か知りたい」と。
ダルフじいちゃんと通信して聞きます。

ダルフじい「それはまだ言えぬ。すまんな。
自分の〈眼〉で確かめるが良い。
お主の記憶は消えぬからな」

第三の目でってことですね。

Aさん「私の記憶がどんどん薄れてくのは、
忘れなきゃいけないからってことがわかりました。
ちょっと残念だけど。

ブログも書こうとすると、子供達に邪魔されたり、
私自身の体調悪くなったりでかけないでいます。
私視点では書かないでくれってことなのか…な」

♥をよょうだい( ˘ ³˘)♥

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