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120、最後に龍の卵をお譲りする予定の方が今朝送ってく下さったSNSメッセージ。【追記ダルフじいちゃんと通信】

こんにちは、リタミッラです。

朝の9時半に、13日(土)に龍の卵をお譲りする
約束の方が、SNSメッセージを下さいました。
「龍の卵のご縁繋ぎの会」における
✨最後✨にお譲りする方です。

彼女は秘密をばんばん当てて来られていて、
なんてこったい!って気持ちでいます笑笑

では彼女からのSNSメッセージをどうぞ。
なお、Aさんへの秘密部分は()にさせて頂きます。

「何度も()しようと幾つもの候補地に
龍達が降りて、今も現存するものはなく。
幾つもの候補地を経て、今の土地が決まったこと。

太い龍の透ける胴体の中に二人の女性。一人は巫女の装いで眠るように祈りの形に手を組んで中に浮かび、もう一人はAさんかと思いますが浮かんでいました。
おそらくは眠っているのでしょう。

人柱を基にして、原初の伊邪那美、イザナギノミコトの
ように()をして、世界…と言うか…を支え直す。
過去世と今世の女性は死ぬわけではないが、
言うなれば原初の女神の代わり、龍は男神の代理。

ダルフおじいさま(オモイカネ様)に
人の部分を剥がされて岩屋(岩をくり抜いて
作ったかのような洞窟)で、
岩を形成して作ったようなテーブルについて
話し合っていました。

私をこの世界に縛りつけた神様らしく、
ナカミは嫌そうにしましたが
(とは言え怒ってもいない、態度だけ)
神様の名前で呼ばれたんですが、
それは伏せさせて頂きます。

ダルフ「久しいな旧交を温めたくての呼び止めたのよ」

私「こちらには理由がないが、私がこの世界から
去るのを邪魔立てし、縛りつけた神が何を言う」

こちらを懐かしそうに見つめる目は
幾分悲しげであったから、それ以上強く言わずに
テーブルに着いた次第。

私「それで?私のガワを剥がしてまで
会う理由とは?」

ダルフ「主を縛りつけたはこの世界の為、
理解してくれていよう?まずは謝罪よ、すまなかった」

私「神代のようにいかなかったようだが、
この世界は不安定だな、呼び戻すには足りないか」

ダルフ「さよう、お主のように練磨され
人のくびきを外れんとする者に力を貸して欲しいのよ」

私「正直、また封じられ、縛られるのはごめんだ」

信用できないと言いながらも、理解は示す私。
メリットを問えば、力が増すと言われる。

ダルフ「幾度も見てきたであろう?」

頷く。挑戦を幾度も見届けたと思う。景色はまざまざと浮かび上がるから。

私「私を縛り付けるな、私を解放してくれるなら、力を貸してもいい。違えるなよ、誓約してくれるならいい」

ダルフ「あいわかった」

信用していいか迷いながらも元の人の形を
着るみたいにして戻りました。

そんな感じの視えたものです。」



ダルフじいちゃんに確認取りましたら、確かに
日本では思金様だと認めました。
「そうじゃ。その名で日本では知られておる。」

Aさんに話しても?
「うむ、構わんじゃろう。」

調べるとかなりの策士な神様らしく、ピッタリです。
神々を司る者で神様じゃないって言ってたのに。

そして調べたAさんが「金神(こんじん)ですね」と
気が付きます。

ご神託の「こんじんきたる」に繋がる!!



【追記】
戸惑いと納得のある彼女にダルフじいちゃんから。
「うむ……。そもそもはわしが悪いんじゃ。
世界の為に、友を繋ぎ止めた……。」←泣いてる

私「じゃあ彼女が視たものは全て現実なんだね?」
ダルフじいちゃん「そうじゃ。全て現実のことじゃ。」

♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥

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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。