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201、「皆んな仲良くは幼稚園まで」と言われて。

こんにちは、リタミッラです。

黒い存在が家の中にまで来るのは何故?って話を
AさんとLINEでしていて(後方支援者Zさんの説明も
既に受けています)その派生で、私の優しさが
光となって、黒い存在を引き寄せてる話となりました。

Aさんは私を傷付けまいと、遠回しな例えを
出されますが、それだと理解出来なかった私←おバカ笑

私の優しさは、自分が優しくされたい、
こうされたいという願望の表れなんだ、と
Aさんが遂にズバッとおっしゃいました。

十分に厳しい環境を生きてこられたからこそ
たどり着いた思考だと。

私はこれを聞いて、遂に分かってくれる方に
会えたんだと泣けてきてしまいました。
ファンデーションが見事に崩れました。

後方支援者ZさんとAさんで話してたそうです。
(あ、SNSメッセージのやり取りだけど!)
今はAさんと私の意識改革中なんだろうということを。
私も、自分はこうだっていう思い込みを
変えていかねばならないのだそうです。

なぜ、危ないのに魂の引き上げ作業を
私も担っているのかは、きっと意識を変えるためだと
いうのが、Aさんの見解でした。

意識が変わるのを見守っているから龍達は
すぐに助けることをしないのだそうです。
怒りをぶつけられるようになる必要があるとか。

Aさん「ちょっと、じいちゃん達が(私)さんに
激甘なのがなんとなくわかった気がする」
私「え、何でですか?」

Aさん「多分……わざと怒りが出るように
準備してるかな……私の憶測ですが。

本当だったら、(私)さん自身で殻を
破ってくれたらばんざーい!なのかもしれないけど。

ちょっと誘発しましょう(笑)
私悪役になりますよーw
私が言ってたからと、ダルフじいちゃんに
なんで私には優しいのか、理由を教えて。
と聞いてみてください。

(私)さんが、傷ついてムンクさんの方へ
落ちてしまうか、怒りを出せるかで変わってくるはず。後は…(私)さん次第ですね💦

促しちゃ多分いけないのだと思うので、
促した私は悪役になるはずだ」

と言われまして、何だかよく分からないまま、
促されるがままにダルフじいちゃんと通信開始。

私「こんにちは、ダルフじいちゃん」
ダルフじい「こんにちは、(私の下の名前)」

私「Aさんに言われたんだけど、
何故私には優しいのか理由を教えて下さい」
ダルフじい「うむ、そうじゃのう。
お主の心はまだ未完成じゃ。喜怒哀楽の
哀ばかり強くて、喜や楽は少なく、怒はない。
お主の心が成長するのを見守っておる」

私「他にもあったら教えて?」
ダルフじい「そうじゃのう……Aの奴は
何をそんなに焚き付けているのか。
時期が来ればお主にも分かる。おいおいじゃ」

この通信内容を聞いたAさん「そう来たか。
話さない方向性のが強かったか……。

まぁ……そうですね……。
じいちゃんだもの(みつを風)

そしたら、その時を経験体験するしか無いですね」

そしてAさんもダルフじいちゃんと通信を。

Aさん「やっぱり話さないんだね。早かった?」
ダルフじい「そうだなぁ」

Aさん「でも、じいちゃんが浮かぶってことは、
もうじきだね?」

ダルフじい「そうだ。お前も見守ってやれ」

Aさん「わかった……。ありがとう」

ダルフじい「時期があるからな」

Aさん「荒療治が必要かなって思って。
じいちゃんが、私にするみたいにさぁ。(嫌味)」

ダルフじい「お前も、言うようになったなぁ(笑)
はっはっは!」


うう……私に何が起こるんだ……。
怒り爆発するか、ムンクさん(低次元に留まる魂)に
捕まって引き上がれないようになるかのどちらかって
Aさんには言われています。

あ、あと、怒りを、自分に向けないように気をつけてと
Aさんから言われてます!

向けそうで思わず笑っちゃった。


♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥


さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。