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連載:人とお寺のあたらしいディスタンス vol.6「コロナ禍における弔いの場づくり」河野清麿さん

note連載『人とお寺のあたらしいディスタンス』(新ディスタンス)、Vol.6を公開しました。

河野清麿さんは未来の住職塾 一期生なので、かれこれ長いお付き合いです。2019年は隔月でお会いしていて毎回飲みに行ってたので(笑)Zoomとはいえ再会がうれしかったです。なんとなく会話の空気感を出せたらと、関西弁ニュアンスを大事にしました。

最後に僕が河野さんに伝えている「これから期待すること」は、河野さんのみならず全てのお坊さんにお願いしたいことです。
コロナ禍においてお別れの場が様変わりし、特にコロナが原因で親しい方を亡くされたご遺族へのグリーフケアは、全く新しい形が必要とされていると思うのです。


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