どうも「駆け出し」です！
私は理学療法士というリハビリの仕事をしながら研究をしている大学院生です！

本日は、「辛いときは話を聞いてくれるだけでいい」という記事になります。
私は、治療のために入院しています。さらに入院している病院は、以前検査入院した病院のため、顔見知りの看護師さんが多くいます。しかも、病棟も病室も同じところです（笑）

その病棟には、よく話を聞いてくれるある看護師さんがいます。以前の検査入院にもお世話になった方です。

よく辛いときに何かしらのアドバイスをくれる人がいますよね。例えば、変に励ます人や何の確証もなく大丈夫って言う人などです。それって、正直お節介な気がします。ちょっとイラッとします。

どれだけ第三者が色々なことを言おうと、「解決策や今後のことは自身で考えること」だと思います。むしろ、他者と会話をすることによって「気づくこと」や「整理される部分」もあると思います。

それではまた明日！👋