『ハンバーガーにおけるピクルスの有無について』の話。
ハンバーガーのピクルスがいらない。
言い過ぎた。
ハンバーガーのピクルスは無くても良い。
あの酸味がジャンキーなハンバーガーのポテンシャルを引き出している。
らしい。
全然そうは思わない。
何なら邪魔をしているとさえ思う。
がっつりハイカロリーな物を食すのにあっさりした逃げ道はいらない。
全力でカロリーを食したいからハンバーガーを食べるのである。
だが大抵の人はピクルスは必要だという。
アクセントになって美味しさが増すらしい。
必要だと言う人の7割は嘘だと思っている。
おそらくほとんどの人はこうだ。
ピクルスの良さがわかる私食通〜
見栄と欲にまみれた豚どもめ。
すみません。
少し文章が乱れました。
「少し手を加えた美味しさの違いを理解できる私」を演出したいのだろう。
もちろん本当に美味しいと思っている人もいる。
本物の食通は存在する。
会ったことは無いが。
かくいう僕もピクルスはいらないとは言ったが入っていても別段問題はない。
嫌いなわけではないし食べられないわけでもない。
ハンバーガーショップでわざわざピクルス抜きを頼むこともない。
ただ無くてもいいのでは?と思うだけだ。
結論。
どっちでも良いしドウデモイイ。
『ハンバーガーにおけるピクルスの有無に付いて』の話でした。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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