みなさん、はじめまして。 もぐもぐと申します(*^^*) 今更ですが簡単に自己紹介をさせていただきます。 高中小の5人のママしております。 子供達は皆スポーツをしており、私は全力でサポートしております! いや…たまにサボります^^; ペットは猫ちゃんとお魚達が数匹+人間7人の大家族です。 以前からnoteの存在は知っておりましたが、やっと重い腰を上げ一歩踏み出しました。 これから何気ない毎日、キラキラ輝く日々を気が向くままに綴ります。 また、少し収入も得られたら最高だな
我が家には2歳になるニャンコがいます。 小さい時にまたたび付きの段ボール爪とぎを購入し、爪とぎの仕方を教えたのですがまったくやらず。 今では布ソファーが爪とぎ代わりになっているため ご覧の通りボロボロです💦 来客時はマルチカバーを掛け必死に誤魔化していますが、あまりにも無惨。 新しいソファーが欲しいと思いつつ、買い替える勇気はありません… そしてうちのニャンコはカーテンレールに昇るのが大好きで、日々上から私達を見下ろしくつろいでいます。 本当に猫は高いところが好きですよ
皆さんこんにちは! 私は今年に入ってから不思議なことが度々起こりました。 その話を聞いてください。 ある日子供達と出掛けるため玄関に向かっていると、頭をペチッと軽く叩かれました。 私は振り返り、 「誰だ!今ママの頭をたたいたの!」と子供達に尋ねました。 しかし誰も叩いてないと言うのです。 「叩くわけないでしょ」と。 確かに手の重みは感じられず軽い叩き方でした。 それから数日が立ち 家族が寝静まり私はリビングで1人こたつに入りながらテレビを見ていたときの事です。 その日は
皆さんこんにちは うちの子供達はそれぞれスポーツをしていますが、上手くいくことばかりではありません。 選考会で評価され、初めての落選。 いろいろとサポートしてきた親も心がモヤモヤ。気持ちが折れそうに。 しかし… ここで、なぜ落選したのか考える。 暇さえあればスマホばかりいじっているからか? 自主練に身が入っていないからか? 自主練を理由をつけてサボっているからか? 本気でやってるか? など…本人に言いたくなります。 しかし問いただす事に意味はなく、何が必要か。 ここで
日本は地震大国と言われてます。 だから備えるのです!!人もペットも 【備えあれば憂いなし】 私は3月15日放送の坂上どうぶつ王国2時間SPで能登半島地震の被災地の動物たちの現状を知りました。 地震による火災、津波、建物の倒壊。そして多くの人々の命を奪った地震。 人命救助が最優先されるのは言うまでもありません。 しかし、ペットを飼っている方には理解していただけるであろう、ペットは家族の一員であり、その命を守るのは飼い主だと言うことです。 災害時、環境省はペットと一緒に避
今日は5人分の弁当作りで朝からバタバタ。 そんな中いつものように末っ子が寝癖と格闘中。 しかし、なかなか直らず次第にイライラ。 早くママ直して!と何度も言われ母までイライラ。 ここで、自分でできないなら坊主にしたら。と要らぬことを言ってしまった母…。 これがけんかの原因となった。 話を聞いていた長男、笑顔で坊主!坊主! いいじゃん坊主!アハハと末っ子を馬鹿にする。 末っ子キレる。霧吹きを持って長男にかけまくる。 長男やめろ!と言うが末っ子やめず、長男立ち上がり髪を鷲掴みにす
保健所から帰宅途中、ふとこの子はアイライナーの猫ちゃんに色や模様が似ていることに気がつきました。 慌てて子供達がスマホに保存してあった画像と猫ちゃんを見比べてアイライナー猫ちゃんだ!!大喜び。 実は保健所に連絡してから訪問日までの間に飼い主の申し出が無かったため、譲渡対象に移り変わったようです。 まさに運命を感じてしまった私。 気づくの遅いですが… こんな感じで我が家にニャンコがきました𓃠 環境の変化に当初下痢をしていましたが、いつもゴロゴロと喉を鳴らし甘えん坊の猫ちゃん
子供達は保健所訪問が待ちきれない様子。 その間何度もホームページを開いてチェックしていました。 ある日、保護された猫ちゃんが掲載されていました。 保健所で保護したばかりで、飼い主の方が探している可能性もある猫ちゃんとの事。譲渡対象の猫ちゃんではありませんでした。 しかし子供達はその猫ちゃんに一目惚れ! 左目にアイライナーが描いてある!!かわいい。 私は困ったな…と思いつつ、当日4人を連れて保健所に向かいました。 保健所には犬も子猫もいて、初めての場所に子供達は緊張気味。
猫を飼うと決めたら子供達はお喜び!! しかし、ここでまた条件を出しました。 猫はペットショップでは買わない。理由は 明日にも消えそうな命がたくさんある。その命を1つでも救いたい。と説明し子供達は納得してくれました。 そして動物保護団体または飼育できずに困ってる人。そして保健所を探すことにしました。 さっそく近所のホームセンターで行われる猫の里親譲渡会のイベントに足を運びました。 沢山の猫ちゃん達が居て結局決めきれずに帰宅。 がっかりする子供達。 そんな姿を横目に私は地元の
我が家にニャンコが来たのは約1年半前。 子供達が動物を飼いたいと突然言い出した。 それまでハムスターを3匹、計6年位飼育していて、ハムスターが死んでしまった時の悲しみは計り知れない。ましてや長期間一緒にいる犬や猫が病気になったり死んでしまった時のことを考えるとなかなかオッケーとはいかなかった。 しかし…子供5人のしつこさは凄まじく親が根負けしてしまい猫を飼うことに。 なぜ猫か?それは散歩が必要ないからだ! 金魚やハムスターも飼っているが最終的に掃除は私に回ってきている。