(231122a++) エロビデオ(アダルトビデオ)が流通している所とその傾向。

【もしかしたら、思い込みの部分があるかも知れません。】
【よくよく、自分でもよく調べて下さい。】

アダルトビデオが流通している国は、何といっても、まず、
アメリカと西ヨーロッパ。
そして、日本、韓国、台湾。

要するに、今まで?の主要な国々、先進国と(今まで)呼ばれていた国々。

流通していない主要な国々で、主要な国が、中国、ロシアなどの大国。

そして、ウクライナ紛争や、イスラエルーパレスチナ紛争が、
最近では有名なイザコザ。

これらでは、西側諸国(米、欧、日、…)が、実はナチズムでは無いのか?
と提起されている。

米国や西欧では、昔から、性の解放が盛んな所である。
でも、それと同時に、なぜか、
残忍な事を平気でするお国柄である事も、平行して存在している気がする。

中国でも、エロに関しては、歴史上の人物が居る。
妲己(だっき)だ。
妲己に取り憑かれた人間(その時の王様)は、
平気で、人民を残虐な刑罰に処したと言う話だ。

エロティシズムと、残忍性とは、関連があるのでは無いだろうか?

世界をざっと荒っぽく見ると、そんな傾向が見て採れる。

日本でも、今現在でも、アダルトビデオと言う風習は、戦後から、
けっこう盛んなような気がする。

世界大戦時には、731部隊と言う、
残忍性で有名な日本での事例がある。

米国や西欧が、何時ごろから、こんなにエロが盛んになったか?
もしくは、米国や西欧が、いつごろから、残忍性を帯びたか?

もしかすると、
一神教の、ユダヤ教やキリスト教やイスラム教辺りでは無かろうか?

西欧は、元々は、ゼウスなどの多神教のお国柄だった筈である。

でも、キリスト教などが盛んになってから、一神教にすり替わった。

他に、関連があると、僕が睨んでいるのが、
ナチズムのシンボル、「黒い太陽」だ。

ナチスは、非常に残忍な所である。

エロの盛んな所に限って、残忍性が見て採れるのは?、
僕の錯覚だけか?思い込みだけか?
なんか、多少、関連が在りそうな気がする。

美輪明宏は、本の中で、こう言っています。
「この世には、天界人が半分、魔界人が半分いて、
 闘争し戦い合う戦場なのです。」
「魔界人の武器は快楽です」
 @page.88 , 「地獄を極楽にする方法 / 美輪明宏」 主婦と生活社
  1600円+税金

こういう事って、無いんですかねー?

エロティシズムや快楽主義、と、残忍性は、関連があるのでは?
ありませんか?


気を付けよう。

「気持ち良い」は欲しいけど、「残忍」は欲しくない。
もし、セット(双対)のモノだったら、あなたはどうしますか?

以上です。

追加です(2023/11/22 - 7:15 頃)

そう言えば、残忍だった母親は、よく、
相手など誰かを攻撃して屈服させると、
「気分がスッとする」とよく言っていたっけ。
わたしゃ、こういう人に育てられました。

他には、母の好きだった言葉。
「攻撃は最大の防御なり。」
「やられたら、十倍にして、何倍にもして、返す。」
「勝てば官軍、負ければ賊軍。」

まー、こういう性格でしたわ。

以上です。


追加です。(2023/11/22 - 17:20 頃)

天界人と魔界人に関しての、
僕の個人的なコメントを追加すると、

自己の矛盾が激しいのが、魔界人。
自己の矛盾が少ないのが、天界人。
って程度であり、

魔界人とは(絶対の悪ではなく)
( 他人の悲惨や不遇には、それを良しとして、
( 自分の悲惨や不遇には、それを嫌悪する。
という自己都合の落差の激しい人。

誰しも、天界人魔界人の部分はあり、
絶対の悪や善ではなく、
むしろ自己矛盾の多い少ないの差では無いか?と思う。

魔力を武器とするならば、
天界人・魔界人の両方が、魔力を使っている気がして、ならない。
( 魔力か、普通?の力かは、よく判らない。
( 武器が無いと戦えないだろう。から。

ひとつだけ言えるのは、
「快楽を追求する者(魔界人)は、残忍である。」という事。
※快楽=快楽や安逸や安泰。

そして、大抵、
自分が快楽で安泰ならば、他人を残忍に処遇するだろう。が、普通だ。
※ここの「(犠牲にする)他人」は、
 天界人・魔界人の、どっちでも良い。そんな気がする。

アメリカや西欧などの(今までの)先進国の正体は、実は、
資本主義ではなく、快楽(残忍)主義だったのでは?ないのか?
今までの先進国(西側諸国)の正体の一端は、
実は、これ(快楽+残忍の主義)だったのでは、無いだろうか?
これ(快楽?)が有ると、色々と思い付くのかも知れない。(知らんけど)
例えば、覗き(スパイ・諜報)の技術など。

西側諸国の中で、アメリカとイスラエルは、諜報(スパイ)で、有名。
まあ、他人のを覗く事が大好きなお国柄である。
インターネットを覗く(スパイ)事に関して、
ここまで固執する国は無いほどヒドイ国だ。

でも、一般人でも、覗きをすれば、その人の心はどうなるか?
ズルくなって行く。そして、性格はゲスになって行く。
そして、心の目が曇って行かないだろうか?
この事は(コソコソ覗いている事)は、創価学会に関しても、言える事。

それから、いわゆる武器に関してのコメント。
大抵の人は、まあ弱い。だから、
(自分が)弱いから、まず真っ先に武器に手を出しガチである。
普通、武器にまず手を出してしまい、
「どう有るべきか」には、手を出さない。
また、自分の身を守る事や自分の身の安逸・安泰を優先しガチである。
それは、暗に、他人の身をナイガシロに(残忍に)する事では?ないのか?

それでは価値が無い。
十分に強くないと、「どうあるべきか」には、まず手を出さない。
かも知れない。


以上です。