(240126e) 日本政府は、なぜ塩の製造を取り締まらずに、酒・タバコの製造を取り締まるのか?

塩を取り締まるという手法は、
世界大戦前後や世界植民地時代によく在った手法だ。

塩が無いと、人間は、ほぼ生きられない。
だから、江戸幕府などでも、塩を専売特許?として、
政府がじきじきに取り締まっていた。

では、今の政府(日本政府など)が、なぜ塩を取り締まらずに、
酒やタバコを取り締まるのか?

これは、たぶん、
「生かしておいてやる。
 しかし、何も考えるな。
 何も冷静になって考えるな!
 何時までも、バカのままで、こき使われていろ!。
 」
という意図では無いか?
と思うようになった。

酒やタバコやコーヒーという嗜好品は、
一般的にいって、「冷静になって考える事」を促進するモノだ。
それを取り締まると言うのは、
実は、前述の様な意図が隠れていた。と推察する。

皆さまも、考えてみませんか?

日本政府は、なぜ塩を取り締まらずに、
酒やタバコを取り締まるのか?
を。

以上です。