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建築学生 | 建築/HIPHOP/マジック/アイデア発想、創造力向上に興味がありま…

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建築学生 | 建築/HIPHOP/マジック/アイデア発想、創造力向上に興味があります。

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最近の記事

そろそろ再稼働し始めないと。

    • 【今日の発見】 「デザインする」とは「哲学する」ことで、 「哲学する」ことは「自分なりの定義をする」ことである。

      • 【今日の発見】 人生というのは、自分に降りかかる心配事を、ひとつひとつ消していく作業なのかもしれない。

        • 【今日の発見】 人間は、地面に垂直に立っているものに「生」を、地面と並行に横たわっているものに「死」をみる。 その潜在的なルールに反する時、恐怖を覚える。 首吊り死体は、死んでいるのに地面と垂直。死と垂直のパラドックス。 横える死体が目を開けている。生と並行のパラドックス。

        そろそろ再稼働し始めないと。

        • 【今日の発見】 「デザインする」とは「哲学する」ことで、 「哲学する」ことは「自分なりの定義をする」ことである。

        • 【今日の発見】 人生というのは、自分に降りかかる心配事を、ひとつひとつ消していく作業なのかもしれない。

        • 【今日の発見】 人間は、地面に垂直に立っているものに「生」を、地面と並行に横たわっているものに「死」をみる。 その潜在的なルールに反する時、恐怖を覚える。 首吊り死体は、死んでいるのに地面と垂直。死と垂直のパラドックス。 横える死体が目を開けている。生と並行のパラドックス。

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        • 残したい。
          19本
        • 一級建築士への道。
          1本
        • 秋元康のアナロジー力。
          1本
        • 書き方。
          2本

        記事

          あつもりばっかりやってる人へ。

          どうも。更新が久々になってしまいました。 世間を大いに騒がせているコロナウイルス。 そして緊急事態宣言発令による「おうち時間」によって、私たちが得られたものはなんでしょうか。 ズバリ、「アナログへの回帰」です。 リモートワークの社会人ないし学生は、会社や学校に行くこともなく、飲み会もない。家でいてもすることがない。そして政府から10万円が入るらしい。 時間とお金が余る。 時間とお金がある中、おうちで何をすればいいのか。 そうなると、趣味や自己投資にお金と時間を使い始め

          あつもりばっかりやってる人へ。

          アイデア発想法に関する言説集

          【2020年5月5日更新】 ここでは、アイデアに関する参考文献を、言説の引用とともにメモしてあります。 日々更新します。 アイデア発想において非常に有意義なメモになることを期待して、(更新がラクなので)noteに掲載させていただきます。 ■参考ルール ・文献レビューも含む。 ・言説を取り上げる場合は、原則文献のページ数まで記述する。 ・参考文献リストはwordファイルで随時別保存。 ・この「枠内」の語調は、「だ・である」で行うこととする(引用を除く)。 アイデアとはコピー

          アイデア発想法に関する言説集

          自己分析から、アイデアに。

          とにかくやってみた前田さんの『メモの魔力』を読んで、実際に自己分析してみました。 この本には自己分析の質問が1000問ある(付録としてすごく豪華というかこんなに贅沢させていただきすみません)のですが、 1000問答えたらセルフコンフィデンスが出てくるだろうというところもあり、とにかく始めてみました。 レベル1は、「夢についての100問」です。 最初の質問は、「何故自己分析をするのか、その目的は?」です。 前田さん流「ファクト→抽象化→転用」の流れを踏んでやってみましたとこ

          自己分析から、アイデアに。

          本当は恐ろしいAKB48の「RIVER」

          今回は、私の青春時代を支えてくれた、AKB48と秋元康について。 中でも今回は、私が"AKBヲタ"になったきっかけの楽曲、RIVERについてです。 MVは以下から。 **秋元康の"アナロジー力"** 私が"ヲタ活"をやめてから2年以上経ちます。 そんな今現在になって、ようやく秋元康の凄さに気づき始めたのです。 彼は、"アナロジー力(りょく)"に長けすぎている。 アナロジーとは、類推のこと。 類推とは、似ている点をもとに他の事象を推し量って行くこと。 例えば、「電流の流

          本当は恐ろしいAKB48の「RIVER」

          「メモの魔力」を、手に入れる。

          私は、「手描き派」の人間です。 絵でも文字でも、手で描きたいと思います。 ダイアリーもアプリじゃ嫌、資料もフライヤーも手描きでやりたい。電子書籍もハードルが高い。紙の本の方がいい(私は本をガンガン汚したいタイプ)。 ただ、時代が時代ってのもありますし、デジタルの方がやはり効率が良い。 でもやっぱり、「紙に手書きのほうが熱意みたいなものが伝わる」ってのは自分の信念としてあるし、なにしろ手書きは強烈に記憶に残ります。 しかしこのことを、それこそ自分の中で「言語化」できていません

          「メモの魔力」を、手に入れる。

          第2の脳、note。

          今日から、note始めます。私は本日より大学院生です。心機一転。 普段は、建築を学び、趣味でダンスをしています。 というか、HIP HOPを私生活に体現しています。 マジックもします。 noteを始めたきっかけですが、 「とにかくアウトプットをしたい」というのが一番です。 流れるように、頭の中を、目の前の事象を、どんどん書き出したいと思います。 すでにあるメモ帳からもどんどんここに落として行くつもりです。 とにかく書いて書いて、自分自身の普段のインプット量とバランスを取り

          第2の脳、note。