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【インスタの勿体無い運用事例】

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こんにちは。AllAroundのホリエです。
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商品やサービスの販売を目的として、様々なユーザーがインスタグラムを活用しています。そのうちの勿体無い運用事例を紹介します。

インスタはカタログではない

統一感や雰囲気も綺麗に作り上げられているアカウントですが、投稿内容は、自社製品や自社サービスのみ。まるでカタログです。ブランド力があれば、多少ニーズはあるでしょう。

この方法は、投稿内容について考えることがほとんどないため簡単に継続できます。しかし、この運用では最大限にインスタを活用できておらず、ブランド力が無い限り無価値です。

自分のアカウントのフェーズを再認識し、自分の手札で生み出せる価値を改めて考えてみてください。これこそが、SNS運用の醍醐味であり、最大限の活かし方なのです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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