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タクシーのムカつく出来事をオモシロ可笑しく捉えたnoteを紹介!

タクシー運転手へのイメージは良くない。
加えて、タクシー運転手への辛辣な意見も多い。

なにかあれば、すぐに「タクシーはクソだ!」と罵られる。

そんなタクシーと街中でひと悶着あっても、それをオモシロ可笑しくとらえる人もいる。
何か言ったところで変わることのないタクシーへの苛立ちを持つより、
こっちのほうが面白いし、気分も害さなくて済むと私も思う。

今回紹介するのは、
京都で車を運転しているときにタクシーとひと悶着あったごまみさんのnote。

ごまみ さん 「一方通行な想い」


お読み頂けたでしょうか?

ごまみさんが体験したのは、一方通行で逆走してきたタクシーとの話。
一方通行が多い京都の道とはいえ、そこを間違えてはいけない職種と言えるタクシー。
100歩譲って、間違ってしまうことは誰しもあるからしょうがない。
しかし、間違った側のタクシーがクラクション鳴らしまくる。

「お前は間違ってる!」と言わんばかりの威嚇クラクション。

そんなタクシーに近付いたとき、運転手の顔は引きつっていた。
自分が間違っていても引くに引けない状況となってしまっていた。

車を運転している人、したことのある人なら分かると思うが、
やたらとクラクションをならすタクシーは多い。
(一般車でもいますが)

それだけでも気持ちは良くないが、
そこに自分が間違っているのにクラクションを鳴らす、
なんてことが加われば苛立つ人も少なくないはず。

そんな状況の話を、飲み過ぎてゲロ吐いたヤツの反応に例えている。

吐いたのにテンパって怒る。
一方通行逆走しているのに、普通に走っている車にクラクションを鳴らす。

まさにそういうことだ。

あなたも今後、タクシーに対してムカつくことがあるかもしれない。
そんな時に何かに例えてオモシロ可笑しくすることで、
気分が悪くなるのを抑えられるかもしれない。



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