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「身長100センチのママの子育てと自分らしい生き方」伊是名夏子さん(後編)

身長100センチにして2人の母である伊是名(いぜな)夏子さん。「伊是名」という名字を変えたくなくて、今年「ペーパー離婚」したのだといいます。選択的夫婦別姓の話、そして、趣味である「性教育」の話など今回もいろんな話、聞いちゃいますよ。

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夫婦別姓のために事実婚

ミイナ:
伊是名さん夫婦別姓を大切にされてるんですけど、それはどうしてなんですか?

伊是名:
例えばさ、よく小学生ぐらいの時小3ぐらいの時に「あ、田中君と結婚したら田中夏子になるー!」とかそういう風によく女の子同士喋ったりするじゃないですか。「鈴木になりたいなー」とか色々あるじゃん。でも、私一切そういうの思ったことなくてなぜか。恋をするのは好きだったし、デートに行きたいとか色々好きな人の話とか大好きだったの。でもそこは全然思わなくて。大きくなって色々調べてくとお互い名前を変えていない夫婦も意外と
いて、周りで。「あ、こうやって生きれるんだ」。それで実際パートナーが出来て結婚することになって事実婚っていうのをして。

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事実婚ってどいういう物かって言うと・・・

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代わりに住民票だけは夫婦になることが出来るんです。

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名前を変えなくても。だから住民票の中だけ妻っていうのが出来て、そういう風にずっとやっていて、何か名前をただ変えたくなくて。何か好きで、伊是名って名前が好きで。それで、でも子供を産むときにすごい迷って。

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私の場合リスクが高い出産だったのでもしかしたら私が最悪の場合亡くなることもあるし、何か色々子供を産んだときに何が起こるか分からない。その時にじゃあ私が産んだ時にパパですって言うのが認められないのね。婚姻届を出してないと。「ああ、じゃあ仕方ないな」と思って子供を産む直前。

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子供が妊娠七ヶ月ぐらいの時に、お腹にいるときに婚姻届を出して。

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で私がその時夫の名字になったんですよ。

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で、何かね、離婚した後にこんなに嬉しいんだっていうのが分かって。

ミイナ:
それは名前を取り戻せたうれしさなんですか。

伊是名:
そうそう、何かね病院とか市役所とかではパートナーの名字でずっと呼ばれ
てたんですよ。だから出産するときも呼ばれてて。今回初めて離婚後に行ったのが歯医者だったんですよ。歯医者で「伊是名さーん」って呼ばれて「え、マジか!」と思って。今まで夫の名字で呼ばれてた時は「あれ?あ、あれ私のことか」みたいな感じで、誰のこと呼ばれてるか分からなくて。「え、伊是名って呼んでくれたよ病院の人が」みたいな・・・ってなって嬉しかったの。けどあっちはちょっと病院側はちょっとひそひそっていうか。「え、離婚なさったんですか?」みたいな感じで。「あ、あのペーパー離婚なんで一緒に住んでますし、住民票も一緒なんで何も変わりません」って言っても「ああ」みたいな。何かみんなちょっと一歩引いちゃう。

ミイナ:
でも離婚したんですよねみたいな。

伊是名:
そう。

伊是名:
子供は夫と同じ名字になってるので私とは違うんですよ。私だけ伊是名。

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子供たち二人はパパと一緒の名前になっていて、でも子供たちも別にそれが不思議とは思ってもいないみたいで。「ママは伊是名でしょ」みたいな感じですね。

ミイナ:
夫婦別姓問題日本でもこれからどうなるのかなって気になってるんですけど。

伊是名:
え、変えたいですか?どうですか?

ミイナ:
私は堀口気に入ってなくもないんですよね。なので出来れば変えたくない。それは運転免許証だって変わるしパスポートだって変わるし呼ばれ方もたぶん私反応できないと思うし、結構色々大変じゃないですか。なんでここまでしなくちゃいけないんだろうっていうのはちょっと思いますね。

伊是名:
そう何かめんどくさいですよね。

伊是名:
選べれば良いのにって思います。合わせても良いし、そのまま旧姓を持ったままでも良いと思うんですけどね。

伊是名:
本当に。


趣味が性教育

ミイナ:
ご趣味が性教育っていうのは私初めて聞いたんですけど。

伊是名:
日本って中絶をする女性の数、だいたい何歳ぐらいの方が中絶するのが多いか分かりますか?

ミイナ:
何か10代とか多そうですけどね。

伊是名:
10代とか。って私も思ってたんです。若い子が中絶するだろうなって思ってたら意外と30代とか40代も中絶する人が多くて

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二人目は養えないからっていう事で中絶をしたりとか加齢にともなってもう産むのはちょっと体がきついからとかそういう理由で中絶をするとか色々あるんですけど「え、30代40代の大人の女性が何でそんな中絶するの?」ってすごいびっくりをして。それってやっぱり避妊とかって男女の問題で。もし男もね、妊娠するんだったら絶対避妊すると思うんですよ。今日どっちが妊娠するか分からないっていうていだったら。でも、やっぱり妊娠をするのは女性だけで何かそういう意味で・・・

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・・・っていうのを色々考えてったらすごい性教育が通じてきて。やっぱり一般的に話にくいタブーな話だったりとかするので、何かもっとそこをさ学べていけたら良いな。

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ミイナ:
伊是名さんから見ると日本の普通の女性はあまり自分の体を大切にしてないっていう風に見えますか?

伊是名:

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実際私、37歳で周りにもやっぱり中絶する友達とかも時々出てきて「あー本当グラフ通りだなー」って思っていて・・・

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アフターピルの重要性

何か本当に夫婦なのに避妊を色んな意味、めんどくさいって意味でしなかったりたまたま出来ちゃったとか色々。たまたま出来るはずないじゃんっていう話なんだけど。本当に。あと避妊方法自体がすごい少ない。外国で認められててもっと色んなピル以外の、ピルとコンドーム以外の避妊方法ももっとあるんだけど、それに日本ってアクセスがしにくい。

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ミイナ:
アフターピルも高いとか言いますよね。

伊是名:
そうそう。本当にね、でも処方してくれるところも限られてるし。何かすごい難しいのがやっぱアフターピルをさ、勧めちゃうと避妊しない人がもっと増えるんじゃないとかさ、もっと乱れるんじゃないって思ってる人がいるけど、いやいやって。誰だってさ望まない妊娠、したくてやりますっていう人いないじゃんたぶん。そういう選択肢があるってすごい知ってるってことはすごい良いし、何か勿体ない。何かみんなが怠けるとか、みんなが間違いをするって思っちゃう人がいるのがちょっと。

ミイナ:
ちょっと性悪説で見てる。

伊是名:
そうそう。悲しいですよね。


家庭での性教育

ミイナ:
実際にお家でも性教育ってされてるんですか?

伊是名:画像24

まず0歳の時は本当に、ペニスを上にあげて皮をむいて洗う。その時に「あ、キレイキレイかっこいいね」みたいなそういう風に声かけをしてて、あと男の人の体、女の人の体みたいな違いとか。それって自分の体のことを守るってのにも繋がってくるので、自分の体はこんなことだよっていう風に、であと赤ちゃんがどんなしたら出来るとか。

伊是名:
でも本当に性の話だけじゃなくて本当に「嫌」っていうとか。「ノー」って言うとか。

ミイナ:
触らないでっていうとか。

伊是名:
そう、触らないでとかやめてって言うのがまず大事でもあるので、でこの前面白かったのが3歳の娘がいて私の父が沖縄から来てくれて一緒にお風呂入ってくれて体を洗ってあげようとしたら・・・

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・・・って3歳の子が言っていて。

ミイナ:
3歳!すごい!

伊是名:
良かったと思って。でも、これここがすごい大事で。なぜかって言うと性被害に遭うときってみんな知らない人から遭う確率よりも身近な人、家族だったり親戚だったり普段ふれあってる学校の先生だったりそういう人から子供って性被害は遭うことが多いんですよ。

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だから本当に身近な人に「ノー」。

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オススメの本

ミイナ:
オススメの本とかってありますか?

伊是名:
「タンタンタンゴはパパふたり」っていう絵本があって、雄のペンギン二人が子育てをしていく話があって何か好きな人同士一緒にいて子育ての形があるよっていうのも面白いなっていうのでペンギンの話を、本当にあった話だから面白いなと思ってます。

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ミイナ:
何かすごい子供には人気の本なんですよね。

伊是名:
そう、ペンギンが可愛くて。本当にあった、普通にあることなんだよみたいな。


最近気になったニュース

ミイナ:
伊是名さん最近気になったニュースとかってありますか?

伊是名:
性教育がらみなんですけど、何かその伊藤詩織さんって人の、性被害に遭って裁判を起こした女性の裁判が最近開かれてその経過をとても興味があって見ていて、性被害がどこからが性被害かって立証するのが日本だとまだまだ難しいみたいで、あとはやっぱり声を上げてその「性被害遭いました」って言っちゃうと、何か「いやあなたもその気があったんじゃない」って責められたりとか、「あたなにも非があったよとか」「そんなのね、笑って流せばいいじゃん」って言う人もいたりとか、難しいなと思って。

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でも本当に何か意外とみんな性被害に遭ったって、セクハラされたとかちっちゃな事でも思ってる人って世の中にたぶんいっぱいいて、それを「ノー」って言えないっていうか嫌とか駄目とか言わない方が良いって思ってる人がたぶんいっぱいいて、それのその代表っていうか、ちゃんと声を上げてくれたっていう彼女はすごいなと思ってその裁判の経過をね、今興味があってよく見てますね。


障害者の恋愛について

ミイナ:
障がいがある方の恋愛だったり結婚だったりっていう事で何かそのこれまでこういうことがあったっていうのって何か思い出す事ってありますか?

伊是名:
私が一番大きなクライシスだったのが今のパートナーと結婚をする時に相手のご両親とか親戚からとっても反対をされて、もう何か「障がい者が家庭に入るななんて許さない」とか、本当に何か、何回話し合いをしても認めてもらえなくて。で結婚式を挙げたんですけど、一回「この時期にやります」って言ったら、まあめちゃめちゃ反対をされたので半年延ばしたんですよ。一回。延期をしたんですよ。そしたらその半年経った2回目の結婚式の時に招待状を送ったんだけど未開封のまま返ってきて

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結局本当誰も参列しなくって。やっぱり私も辛かったしもちろん夫もね、自分の親がそんなに反対するなんてって、とっても辛かったと思うんですよ。でもそれ以上に私が辛かったのは、私が結婚しようと思ってて反対されてるんだって友達とか私その時小学校の先生をしてたので同僚とかの先生に話すると「ああ仕方ないじゃない」とか「やっぱ親は心配だよ」とか何かやっぱ「親の悪口って言っちゃ駄目だよ」とか。ちゃんと何か説明しなきゃとか、何かすごい言われる事が多くって「え、それひどいね」って怒ってくれる人もいっぱいいたけど逆に「仕方ないじゃない」って言う人もいっぱいいて、私それがびっくりしちゃって「え、私がこんなに仲良くしてる友達でも?」とか私の同僚で一緒に仕事をしてるのに、そういう風にいざ結婚するってなったら見るんだって。

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でも、逆に私思ったのが・・・

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言えないかもしれない、とか。やっぱりすごい色々さ、心配してこの後どうやって生計立ててくの、子育てどうしていくのって、すごい不安に思っちゃって言っちゃうかもしれない。でもそういう時でもやっぱり結婚するとか妊娠するとかってお互いが決めてさ、めでたいことだったら「おめでとう」って言ってあげれる人になりたいなって思ったし、逆に「じゃあ何が困ると思う?何が助けが必要だと思う?」って一緒に考えれる人になりたいなって思いました。

ミイナ:
いや、気付かないうちにそういう偏見をみんな持ってる。けどやっぱ乗り越えるためには、だからやっぱりそうやって話していかないといけないんですかね。

伊是名:
やっぱりまあ反対する人もいるけどやっぱり味方になってくれる人もいたので本当に味方になってくれる人に甘えて助けてもらったからここまで来れたなって思います。


東京のエレベーター

伊是名:
ちょっと悲しいことがよく東京とかほかのとこで生活、日本で生活しているときに、車いすの人が乗りたいときに「あ、じゃあ私乗りたいです」って言って最初乗るじゃないですか。そしたら1個目が私が乗り込んだら誰も乗り込んでこない事があって。

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すごく相手は気を使ってご迷惑になるんじゃないかしらって気を使っているのか、あとちょっと「え何車いすの人怖い」とか「え、ちょっと近寄らない方が良いのかな」って思ってるのか理由は定かではないんですけど、すごく相手との間に距離があって、で私が電車に乗るとあんまり近くに混まない限り人が寄ってこないんですよ。でも、何か沖縄だといつも、何か乗っても、みんなぎゅうぎゅうに入って「あー来なさい来なさいどうぞどうぞ」みたいな。「空けとくねー」みたいな感じでやっててくれるのがすごく近い感じっていうか、違うことをあまり気にしない? 

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ミイナ:
都会ならではのちょっと冷たさというか。


エレベーターに乗れない問題

伊是名:
まあ気遣いでもある。エレベータ問題がすごい逆に深刻で。例えば新宿駅を利用したいってなってエレベータに乗るときに結構ベビーカーとか、あと最近多いの、スーツケースの人。

ミイナ:
あ、多いですよね。

伊是名:
よく並んでいて。あとは普通の人。何らかの事情があるのかもしれないけど、友達3人で普通に喋りながら並んでる人とか。わかんないよ。何か事情があるのかもしれない。優先してくれないんですよ誰も。車いす先にどうぞとか。ベビーカーどうぞって。優先をしてくれないのと、あとプラスもし満杯?

伊是名:
そう、満杯の時が何か「あ、車いすの人でも乗れないよね」って中の人が見てシャってドアが閉められるのがよくあってで暗黙に「次乗ってね」って言われてる感じで。デパートではよくエントランスがある1階はデパート乗れるんですよ。並んでおけば。空だから。乗れるから2回とか3回並んだら乗れるんですよ。私の場合乗って、じゃあ5階の子供服コーナーに行こうと思って5階に降ります。降りて買い物終わってじゃあ次7階のレストランフロアに行こうかなと思ってエレベータ行ったら毎回満杯で下から来るので、絶対乗れないんですよ。

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伊是名:
毎回その中の人もそれを分からなくて「あ、次乗れば良いじゃん」ぐらいに思っていて。

ミイナ:
で、サーって閉めるっていう。

伊是名:
そうそうサーって。何も言われずに「ごめんね」とかじゃなくて。2回ぐらい待ったら申し訳ないけど「すみません私毎回並んでるんで降りてもらえませんか?」って言うんです。言わないと乗れない。

ミイナ:
言いにくいですよね。

伊是名:
ね、本当いやなの。何か目も合わせない人たちに言いたくないんだけど。

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そう、だからね、友達とかと一緒に始めると良いのかな、みんな。友達といるときに「ちょっと降りよ?」とか。わかんない。どうやったら乗りやすくなるんだろう。

ミイナ:
あ、でも言われるまで気づかなかったです。そんな問題があるっていうことに。

伊是名:
あ、良かったです。じゃあちょっと今度どうぞって譲っていただいて。

ミイナ:
今度「どうぞ」って言います。

伊是名:
そうしたらありがたいな。


風邪薬は何のために

伊是名:
私デンマークっていう国に留学をしてたんですよ。でデンマークって基本風邪薬がないんですよ。

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ミイナ:
そうなんですか?

伊是名:
風邪で病院は行けないの。病院に行くにはホームドクターっていうお家担当の方に相談をしないと病院に受診出来ないの。だからのどが痛いですって言ったら「あ、じゃあ休んどきなさい」ってしか言われないから。

ミイナ:
まあある意味休めば治りますもんね。

伊是名:
それで休むものって思ってるから、デンマーク人の友達が日本に来てCMを見たときに「え、日本人って頭が痛いときに仕事行かないといけない状況があるの?」って。「なんでこの薬があるの」って。「え、のどが痛いのに我慢するのみたいな。休めばいいじゃん」って。

ミイナ:
確かに、しょっちゅうテレビでやってますもんね頭痛薬とか風邪薬の。

伊是名:
それでびっくりされて、彼らにはそういう感覚が無いみたい。

伊是名:
でも何か彼らはだからドタキャンされようが何されようが相手も責めないのだから。「あ、自分も休むしね」みたいな。

ミイナ:
本当にみんながリラックスして生きていけるようにするためにどういう考え方が良いのかっていうのは。

伊是名:
何かね怠けてるって思われないようにとか。大丈夫って思えるようにとか。そういうのをね、出来るようになるといいですよね。


若者に伝えたいこと

ミイナ:
毎回Doooって若者に伝えたいことを聞いてるんですけど、何か伊是名さんが伝えたいことって。

伊是名:
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やっぱり私も何か10代後半とか20代の時「自分って駄目なのかな」って思う瞬間があったりとか周りと比べてこんなの自分出来ないじゃんって思ったりとか自分を褒めることがすごい苦手になる時期もあって、何かそれって例えばだけど何か「まだ中学生でしょ」って言われたり、「まだ高校生でしょ」って言われるかと思えば、「もう高校生でしょ」って言われたりとか何か相手の基準がころころ変わって褒められたり貶されたりが何回もよくあってすごい不安定になりやすいんですよ。それは本人が悪いわけじゃなくてね。周りの見方が悪いだけで。だから何か自分ってこういう状況でも意外とよくやってるかもとか、ちょっと自分を褒めること。もっとやって欲しいなって思います。ダメダメって思うかもしれないけど、いやちょっとはいいかもしれないとか。意外とよく出来たかもしれないとか。そういう風に自分を褒めることを出来て欲しいなって思います。

ミイナ:
毎日何褒めぐらいしてますか?

伊是名:
え、何か私はよく本当にやるのは、何褒めっていうか夜寝る時に辛いときに「あ、こんなにちっちゃな私でこんなに体力が無い私が今日も意外と一日よくやった気がする」と思って寝付くようにします。

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ミイナ:
でも、何かそれすごく大事ですよね。

伊是名:
何か意外と「うん、今日もどうにか平和に終わったみたいな」。

ミイナ:
そうなんですね。ありがとうございます。私もちょっと参考にしてすごい良い習慣な気がします。それ。

伊是名:
良かったです。やってください是非。

ミイナ:
やります。

伊是名:
周りもちょっと褒めて。

ミイナ:
うん、周りも褒めて。本当に今日はどうもありがとうございまいた。

伊是名:
ありがとうございました。


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