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UK photos - 桃栗三年柿八年・・・(3rd Anniversary)

水無月に紫陽花を愛でておられるのではないかと思います。あれから三年、、、ロックダウン中に始めたnote投稿は、イロイロありまして今年の一月からスローペースになっているものの、三周年(UK time基準)を迎えました🎊投稿を読んでくださった、そして全てのamazing noters、さらにnote運営者のみなさんに、勝手ながら乾杯🍻!コロナ禍前の状態に戻って行く中、noteコミュニティでの様々な発見はじめ、様々なドラマに巡りあった一年となりました、感謝しきれません☺️

ところで、この社会は全く単純なものではなく、”複雑系”として説明できるそうですね🤓それを踏まえた上で、AIという言葉が日々飛び交う中、こんなサイトを覗いたりしてみました。

こちらのサイトも。

大袈裟なのですが、人類の未来に希望を持ちたく、色々な考えに好奇心を以って接しています。

AIとは関係ありませんが、家族から紹介された英国作家の”大聖堂”を読み、人間が織りなすその生々しい物語に打ちのめされました、よい意味で、デス。英国で大聖堂が建てられた頃の時代背景を垣間見ることができ、これから英国を観光しようとしている方、また既に観光した方、双方にオススメです。長編でとても濃い内容です。

今年、古都のヨークを訪れた際には、日本で英国教師の経験アリ、今は物理学博士として研究に従事、そして生徒に教えている、という英国の方に出会いました。その時に、その方が読了を目指しているという”革命前夜”という本を教えてもらい、わたしにとっては母国語による本ゆえ既に読了、描かれている”人間力”の迫力に圧倒されました。

映画では、こちらを鑑賞してみたり。ロンドンに住んでますが、ニューヨーク😆

オムニバスの人間ドラマを楽しめます。

明日以降も巡り合うであろうドラマを楽しみにしたいと思います☺️スローペースですが😅引き続きPub紹介記事も掲げたいと思います🍻梅雨の中、みなさん、どうかご自愛ください。
最後に、定点観測の目的で、過去のAnniversary記事を貼付しておきます。了


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