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私の風景 2024.3.13
ひと駅手前で降りて、目的地まで歩きながらスナップしました。
最初の1枚撮ったとき、今日は光できれいになっているものを撮ろうと思いました。たいてい、事前にテーマを決めるとかはないです。目を引いた面白いモノを撮るときもあれば、今日のように光に寄って行くことも。
この日は、川越の商店街で火事があったのでした。煙が上がってました。
夕方のひと時、このあとすぐに陽は落ちました。
私の風景 2024.2.10
久しぶりに都内に来たので、ついでにスナップ。高いビルが多くて、いつもと違う見方を迫られ、楽しいひと時でした。レンズはFF換算21ミリです。
モノクロバージョンはこちら
https://medium.com/snap-shots/snapshots-feb-10-2024-7661b10ea3d9
私の風景 2023.12.3
とある工業団地にて。余計なことを考えなくて済むように、カメラの設定を固定して撮影。快晴の露出値f11 1/400s ISO200。焦点距離FF換算28㎜。足任せにして30分。
全然、映えない。映えよう、上手く撮ろうとすると嫌な感じが出る。Xは殆ど見なくなってしまった。
私の風景 2023.11.9~10
ふた月振りの記事になってしまいました。夕方と朝方、久しぶりにカメラを握って、一人で散策。海沿いに行ったのも良かったのかもしれません。知らない場所、知らない時間には、撮りたくなる魅力がありますね。
旅写真っていいですね。見返すと、そこにいた自分の記憶、土地の記憶が辿れます。
私の風景 2023.9.14
今日はまた、会議の前に街を撮り歩いていました。スタートが遅かったので、ちょっと暗かったのですが、楽しい時間になりました。フレーミングは追い込むとかはなくて、あえて広く、偶然入り込む要素も楽しむようにしています。
シンクロしてる男たち。
壁、の皮？？
店名のインパクト。
ここでほぼ、日没になりました。
冗談のような景色。。。
青青青青。
最後は偶然のシンメトリー。次々に現れる風景を収める
私の風景 2023.9.12 もっと自由に
残暑続いてますが、日が傾いて気温が下がってから、軽装でスナップできるのはいいですね。この頃は、余計なものが入りこむ広角レンズが楽しいです。レンズは単焦点1本、撮った順、場所は川越です。
意識はしてなかったんですが、タイトル写真はじめ赤がポイントになっているのが多くて、カラーで遊んでます。バッグと靴の裏まで赤いって面白い。ついでにニッポンレンタカーも赤い。
色を強調したり、カラーとモノクロが混在
blink web store オープンしました！
今までにないカタチのレザーリストストラップの販売をスタートします。
9月11日よりご注文を受け付けます。
発送は9月末を予定しています。
サイト内に、サイズ確認用の型紙がありますので、実際にフィット感をご確認ください。
多くの方に使っていただいて、楽しい撮影のお供ができればとてもうれしいです！
(写真：Taro Ikeda)
私の風景 2023.8.30 失敗写真？
はい、明るさがおかしかったり（1枚目）、とりとめのない写真（2枚目）だったり、大体、こういう写真は私はボツにしてきたんですが、今日はまあいいかと。
といのも、写真家Dan Bailyさんのレッスン動画で、あんまり完璧を求めすぎるとつまらなくなるよ、ということを言っていて、そうだなと。
「写真で何をしようとしているんだい？
目の前の現実を完璧に再現すること？いや、現実はそもそも完璧ではないし、不完全
私の風景 2023.8.24
このごろ、blinkインスタ用にスクエアにしています。今日はコンパクトなカメラで。カラフルな公園、夏が少しだけフェードアウトするような光、スナップが気持ちよかった。広角でスクエアなんていうのは、スマホでは当たり前でしょうけど、個人的には新鮮です。
blink レザー・カメラストラップ もうすぐ販売を開始します。
2年ほど温めてきた、レザーを使ったオリジナルのカメラ用リストストラップ、9月11日に一般販売を開始します！
とっても肌触りが良くて、使いやすい自信作です。牛本革を、埼玉県草加の腕利き職人さんが手縫いで作ってくれています。この革にも「米ぬかなめし」という秘密があるんです。
9月1日にWEBストアを公開して、こちらnoteとインスタでURLをお知らせしようと思います。
続報はまた後日ということで。
私の風景 2023.8.11
台風7号が近づきつつありますが、まだ快晴です。近所を歩きました。
昨日、スクエアフォーマットだと、フルサイズ換算28mmが若干狭く感じたので、今日は21mmで。並べてみると丁度よいかな。
私の風景 2023.8.7
河川敷を再訪。日差しが強い。綿菓子をちぎったような雲がたくさん浮かんでいて、空が楽しい。
真夏に雪のような白い地面を。強い明暗をどう捉えようか。そんなことを思いながら歩きました。