クリープハイプの声をシャワーのように浴びてきた
っていう題名つけるとこまで設計されてそう…
文字通り、浴びて浴びて、
ずぶ濡れになる展示でした。
入り口がまず、浴室のドア。
変にサウナ〜意識して
銭湯ぽくしてないのがいい。
一人暮らしの、生活感あるユニットバス。
ドアをくぐると
展示タイトルを象徴するシャワーが
どーんと据えられてて
レバーを下げると声が降ってくる。
風呂トイレの間仕切りカーテンを開けると
足元にはマットがあって
踏むと「イテッ!」「踏むなよ」と
尾崎世界観に怒られる。
びっくりして、そのあと笑っち