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ホワイトスペースとして“子どもと過ごす時間を確保する”ことが、幸福感が爆上がりのルーティーンだ。

2023年12月から今日まで、本当に日々ルーティーンが充実しています。充実というよりは、日々幸せを噛み締めながら過ごせてる感じがします。

これまでも、ルーティーンについて試行錯誤をずっとしていたのですが、今までより、幸福度は高いです。やっと自分のことがわかりつつあるのかもしれません。

今回は、なんで、最近ルーティーンがいい感じなのか、深掘って考えていきたいと思います。

きっかけは、メンタリストDaiGoさんの年末から最近までの動画が1年の目標の立て方とか過ごし方が多かったので、それを必ず見ていたことが考えられます。

その中でも、以下の動画がめちゃくちゃ良かったです!

詳しくは、D-labに入ってもらって全部見てもらうのが一番なんですが、僕が一番使えるなと思ったのがオフタイムを1日最低2時間入れるという部分です。

タスクをこなすときに、どうしても、ギチギチにタスクを入れてしまいがちなのですが、敢えて、オフタイムとして「何もしない時間」を入れることで、結果的に効率が上がるらしいです。

以前、ホワイトスペースを読んだのですが、具体的にホワイトスペースって何をしたら良いのか分からなかったので、何もせずに、終わってました笑

ですが、メンタリストDaiGoさんいわく、

ホワイトスペースは人によって違い、仕事ではない、幸福度が高い時間を自分で考えたら良いとのこと。

ちなみにメンタリストDaiGoさんは、暖炉で猫と遊ぶ時間がホワイトスペースらしいです。

そこで、僕は2つホワイトスペースとして時間を確保するようにしてます。

1つ目は、Endelというアプリを聴きながらボーッとする
Endelは今度記事にするつもりですが、AIが搭載されたリラクゼーション音楽アプリです。これをタスク終了時に5分ほど必ず聞くようにしています。少しずつ長くしていこうかなと思ってます。

2つ目は、家事、育児の時間です。
子どもと過ごす時間をホワイトスペースとして捉えることができるようになったのが、目から鱗です。

これまでは、家事・育児をタスクとして捉えていました。なので、どうしても計画通りに行かなくてイライラしたりしてました。

それを、ホワイトスペースとして確保することで、全くイライラせずに、その時間を楽しんで過ごすことができるようになりました。

子どもが遊ぶ様子をボーッと見る。そんな時間が貴重な時間になり、子どもの座り方の変化、笑い方、横顔、をみて新たな気づきを楽しんでます。

ホワイトスペースが終われば、これまでは休憩を挟んで、タスクに移ってたのですが、最近は子どもとの時間が終われば、すぐに、しかも集中してタスクに臨めるようになりました。

今回は、以上です。今回1番言いたかったことは、ホワイトスペースとして子どもと過ごす時間を確保することが、幸福感を得るための捉え直しだということです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!
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