ひとりろまんす病
ひとりろまんす病
…孤独が長かった者のかかりやすい病
第0章 声が通らない
第1章 一人で眠りたい
第2章 素で演出家な友人
第3章 慎ましいやり取り
第4章 感傷に浸って心の所在を認識する
第5章 パーソナルスペースな喫茶店へ
etc…
日記は書くのが億劫だけど、エッセイ書きたいなとは少し思います。挑戦してみたい。エッセイに共感する時の気持ち良さ、その他エピソードに笑う心地良さは、さくらももこさんのエッセイで味わったことがあるくらいだから書き方は勉強しなきゃだな…。
人生、色んな出会いがあるよね〜ってこと、自分のひとりろまんす病の行方を追ってみること等、知って欲しいなぁと思うことを書きたいです。
皆さん、読んでいただけますか。笑
いや、結構真面目に。
久しぶりにハートを貰った記事を読んで、好きを追求しようという気持ちになれている自分に気付きました。有難うございます。やっと自分が頑張っていることを認識した、という瞬間が二度・三度あったことも自分を大切に出来る時はしようと思ったきっかけです。
どうでも良い近状報告を突然すみません。またエッセイの勉強記録なんか、書いていけたらと思います。
編み物したいっていうのは、最近色々と調べて始めようとしています。でも誕生日が近い…。12月なんです。16のうちにしたいこと書くの遅過ぎた。何でも出遅れ気味の葦本に呆れないでください。地震の警告がスマホに鳴った時の俊敏さはピカイチ☆なので!
それでは、
おやすみなさい( ᜊﬞﬞ )ᐝ
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