こんばんは！大阪はずっと雨です！小学生のとき、遠足の前の日なんかにテルテル坊主を作ったことがありました。やっぱり遠足が嬉しかったのかな～
雨の日って感傷的になりませんか？ちょっとロマンチックな気分になったのは恋をしていたからかもしれません。

《エレベーターの中にて》
がら空きのエレベーターの中で、彼女を抱き寄せて耳元で「好き！」と囁く

《カフェにて》
「○○ちゃんのドリンクも飲ませて！どっちから飲んだ？！」と間接キスをしたがる

《電話》
長電話の最後、「おやすみ！」のあとにキス音が聞こえる

《デパートのおもちゃ売り場にて》
「あのフランス人形可愛いな～口元！君にそっくりや！！！」

《場所は思い出せない》
「これが大恋愛ていうのかな～俺は幸せや！！！」と急に叫ぶ

《ドライブ中》
車を止めて、おもむろに花を摘みだし、「君に！」と・・・。

《テレビを観ているとき》
彼女の好きなアイドルや歌手、俳優にヤキモチを妬いて、「俺のほうが男前やろ！どこがええねん」と言う

このようなシチュエーションはロマンチックでしょうか？それともキモイ！？うざい！？でしょうか？これって状況によって感じ方に違いがあるみたいですね。昔友人の一人は相手のことが好きすぎて、「何でも許せる！」って言ってましたけど、どうなんでしょう？「重い～」っていう感じもしますけど・・・。

この言葉とかシチュエーションですか？これは昭和生まれの男性の話です。