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Vol.539 ”理想の人生”を描くのは難しい?

おはようございます!
昨日〜今朝の睡眠はこんな感じでした。
就寝 2230
起床 0500  
睡眠時間 6時間30分

だんだん5時起床でないと気持ちが落ち着かなくなってきました。

5時起床=コンフォートゾーンに変わりつつあり、習慣化に向けて良い傾向です。

さて今朝は、「”理想の人生”を描くのは難しい」というテーマで投稿します。

いきなり質問ですが、あなたにとっての理想の人生を10分で何個書けますか?

試しにやっていただくと分かりますが、慣れていなければ、せいぜい5個書いたくらいで止まってしまいます。

それくらい、日常生活を続けていると、思考の枠が日常の範疇に止まってしまい、カチコチになってしまうのです。

「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」

これは 19世紀のフランスのSF作家、ジュール・ヴェルヌが語ったとされる言葉ですが、逆に言えば、「想像できないことは実現できない」のです。

変だと思われるかもしれませんが、理想の人生を描くことも一種のトレーニングであり、”日常の範疇という思考のカチコチの枠”を破ることに何度かトライしないと、なかなか理想の生活を具体的にイメージすることはできません。

誰でも出来そうなのに案外できないのが理想の人生を描くこと。

是非、あなたのマインドブロック・思考の枠をぶち壊すためにも、
「私にとっての理想の人生とは?」
この問いと真剣に向き合ってみて下さい!

(※なお自分の場合、理想の人生について20個をノートに記載して持ち歩き、事ある毎に見直すと共に、その中で特に実現したいことをビジョンボードとして携帯の待ち受け画面に設定しています)

本日も最幸の一日に♪

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