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くいしんぼうバンザイ!

僕は、

「食べること」が好きなんですね。

「よく食べるほう」だと思います。(笑)

「食欲」と「性欲」は比例していると、(笑)

どこかで聞いたことがあります。

なるほど、「生きるため」に

「必要なこと」ですからね!

どちらとも、

「エネルギー補給」

「エネルギー交換」なんですね!

「ごはん」は

「よく食べますよ!」と言っても、

「女性のこと」を

「よく食べますよ!」と言ったり、(笑)

「大好きでーす❤️」と言うのも

「人格疑われる」だけなんですが、(笑)

「イヤ、もうちょっと💦

年齢的に、胃もたれ的に…」

と言うと、

なんとも「切なく」

「憂い」を帯びてしまうので、(笑)

まあ、「ソッチ」のほうだけは、(笑)

それこそ、「秘め事的」であったほうが、

よろしいのかと思いますので。(笑)

イヤ、

「ソッチ」は「ソッチ」で、大切なんですよ!

(したいんかい!その話!)(笑)


「前の妻」は、

この「食のこと」に関して、

ものすごく「敏感」だったんですね。

おかげで、いろんな「知識」が

いただけました!

この現代、ハッキリ申し上げて、

「何食べさせられてるか」

わかりませんよね!(笑)

「不安を煽る」ようで申し訳ないんですが、

冷静にですよ?

たとえば、「ジュース」や、「食べ物」を

買ってきて、裏に「成分表」が

必ずあるじゃないですか。


「何入ってる?」(笑)

あの、「カタカナの羅列。」(笑)


この問題は、

「問題」として受け止めなければ

ならないのか、

とても難しいんですよね。

まさに、「賛否両論」だと思うんです。


僕が生まれたのは、「1970年。」

日本の「高度経済成長期」の

真っ最中だったんですけど、

やはり、僕の小さい頃から、

「食の問題」はありましたね!


「駄菓子屋」に行って、

「ベロの色」変わるやつとか。(笑)

「食いまくり」でしたね!(笑)

50年生きてきて、ニュースなどで、

食に関する、「事故」や「事件」

いろいろありました。


「正直」バラしますけど、(笑)

今でも、

ちょくちょく「駄菓子」たべますよ!(笑)

うまいもん!(笑)

「ロングセラー」もうなずける!(笑)

でもね!

「身体。なんともないですよ。」(笑)

「息子」が一人いますけど、

「全然ピンピン。」(笑)

むしろ、

「悪い食べ物」と称される食べ物を

息子に

「くうか?くうか?うまいんやコレ!」と

まるで「ヤクの売人」のように(笑)

前妻に内緒で

食べさせる父親。(悪の化身)(笑)


小さい頃、一人で、「お年玉」はたいて

「全額駄菓子」をかって、「全部」食べて

気持ち悪くなって、

「✨🌈🌈💖レインボ〜〜ゥ!💖🌈🌈✨」

しちゃったりとか。(笑)


「食べ物」って「成分」なんですかね?

もちろん、「現実問題」、

目の前の「食べ物」とは、

「成分と名のつくもの」の

「集合体」なんですけど、

たとえば、

「悪いものと称される食べ物」を

食べたり飲んだりすると、

息子と、

夏休みのとき、たべたな!

飲んだな!ってよく思いだすんですよ!

(どんだけくわしとんねん)(笑)


「誰」と「何」を食べたのか、

「気分良く食べた」のか

「気分悪く食べた」のか

が、「大部分」を占めていると思うんです。

はじめから、

「この食べ物」には

「人から聞いた悪い成分」が入っていて、

「文句」を言いながら食べるのと、

「食べた後」で、「その話」を聞いて、

「いいよ!俺、昔っからコレ好きだから!」

では、全然違うと思うんですよ!


「誰」と「何」を「気分良く」食べるのかが、

「一番大切」なんだと思うんです。


もちろん、「食材のおいしさ」もあります。

「味オンチ」の「僕」でも、

「スーパーの食材」と

「無添加の食材」の違いは

わかります。(食べちゃうけどね)(笑)

「料理を作る人」の気持ちも、

「コレをどうしても食べさせたい!」と、

「夫婦ゲンカしながら作る料理」とじゃ、

これまた、全然違うんですね。

(リアルやな)(笑)


「食べ物」とは、

「食材を作る側の想い。」

「料理を作る人の想い。」

「気分良く食べる人の想い。」

こんな「エネルギーのカタマリ」

ないんですね。(笑)

どれひとつ、「バランス」を崩しても

「まずい料理」「気分悪い食べ物」

になるんです。

「悪い成分」は事実、あってはならない

ことなのですが、もちろん、

「生態系への悪影響」も「懸念」されたり、

「実証」されたりしています。


「スーパーの閉店前の割引き弁当」より

家で「愛する奥様の手抜き料理」や、(笑)

実家に帰った時の、

相変わらずお世辞にもキレイとは

言いがたい台所でつくる

「オカンのいつもの料理」のほうが、(笑)

「やっぱり」うまいんですよね!(笑)


この「コロナのご時世」で、

家でごはんを食べる機会が

増えたことと思います。

「男性」へ申し上げます。

「手伝いなさい。」(笑)

「料理が下手」なら「皿洗い。」(笑)

別におたくの奥さん狙ってるわけじゃ

ないんですけど、(笑)

僕は、「核家族」で、

お互いの両親も「疎遠」だったりで

子供ひとりでも育てあげるのが

大変だったんですね、

「主婦」とか、「世の奥様」は

たいしたもんだ!(笑)と、

「痛切」に思いましたね!(笑)


「大切な人」を思うあまり、

「大切な人が食べるもの」にまで、

「心配」がいくんですね。

気持ちはよくわかります。

ごはんに「心配あじのふりかけ」

かけて食べてるようなもんなんですね。(笑)

「毒のような成分」や

今は「食物アレルギー」なども深刻な

問題です。


「世の奥様」は、「心配」や、

「コロナの影響」で、

「食事の用意の手数」が増えて、

大変ご苦労なさっていることと思います。

家で作るごはんにしても、

「食材自体の信用」すら

おびやかされる時代ですが、

「誰」と「何」を「気分よく」つくる

そして

「誰」と「何」を「気分よく」食べる

ということは、

「エネルギー」や「愛」そのもの

であって、

どんな「栄養素」よりも、

「身体のためになっていくもの」と思います!

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