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「戦争」は終わった!


「終戦」の


鐘が鳴るなり


この頃の


「テッポオユリ」の


姿かなしき


最近、

「note界隈」で、

「俳句」が流行っているようなので(笑)

「一句」詠んでみました!(笑)


どっかで「パクった」ような

「フレーズ」ですが、(笑)


「パクって」たらごめんなさい💦(笑)

また、

「雑な写真」ですねー!(笑)


「仕事中」に

「雑草だらけの空き地」に、

「一本」だけ「ユリの花」が

咲いていました!(笑)


「コレ」が

「テッポウユリ」かどうか、

さだかではありませんが、(笑)


「白いユリの花」は

ご存知のとうり、

「亡くなられたかた」に「献花」される

「代表的な花」ですね!


「8月初め」くらいから

「高速道路」の横の「のりめん」って

言うんですかね?(笑)


横の斜面に

「びっしり」咲いてますね!(笑)


なぜか、

「終戦記念日」の

「8月15日」に合わせるように

咲き乱れています。


「テッポウ」を「テッポオ」にしたのは、

「昭和っぽい」かなと思いまして。(笑)



「黙祷を捧げる人の姿」


に、似てるんですよね。


「終戦直前」


「日本」は「限界」だったと思います。


「苦しい戦い」に、

「日本」「アメリカ」とも

「数えきれない程の死者」が

出ました。


「軍人」であろうとも。

「一般市民」であろうとも。


毎年、

「恒例の行事」なんかではなく、

「犠牲者」の「慰霊」と

「世界平和」の「祈り」を捧げ、

「祈り」で終わるのではなく、

「未来のために」

「実践」「実行」しなければなりません。

「先の大戦」に限らず、

「全世界」すべての「戦争犠牲者」のかたの、

ご冥福をお祈りいたします。


この、

「人間のいさかい」

「考えかたの相違」

というのは、

恐ろしいまでに、「拡大」しかねません。


ただ、

必ず

「煽る」

「話を大きくする」

「別の人」が存在するんですね。


「戦争」がおきて

「物質的な豊かさ」を手に入れる人も

います。

「自分」が「得」をするためなら

人間、

「なんでもやります」よ。


「過去の話」

「終わった話」をむし返すようで、

申し訳ないのですが、


「吉本興業の芸人さんの闇営業事件」


というものがあったのですが、

皆様もまだ、

「記憶に新しい」と思います。


最後のほうでは、

「どうなってしまうんだろうか?」と、

毎日「心配」になり、

毎日「ニュース」から

目が離せませんでした。


もう、

「当事者」も

「まわりの人」も

「マスコミ」も

「世間一般」の人も

この話の「ヒートアップさ」は、

まさに、

「火に油を注ぐもの」でした。


ところが、

「吉本新喜劇」の

「池乃めだか」さん。(笑)


「マスコミ」も、

やれ、ここぞとばかりに

いろんな人の話を記事にしては、

やみくもに

ばら撒いておりましたが、


「池乃めだか」さんにも

「ご意見」を聴いてらしたんですね!


「池乃めだか」さんといえば、

「吉本新喜劇」の中でも、

「大御所中」の「大御所」!(笑)


僕が、若い頃から「新喜劇」に

出演なさっていて、

「学生の頃」、

「土曜日」

はよ帰ってきたら、いつも、

「新喜劇」見てましたね!(笑)


「池乃めだか」さんは、

「身長が低め」なんですね。

「身体的」な「特徴」も

ものともせず「逆手」にとり、

「小さいおじさんキャラ」を

ご自分の「芸」として貫かれているのは、

皆様もよく、

ご存知のことと思います!(笑)

すばらしい「ご姿勢」だと思います!


「記者」が、「池乃めだか」さんに、

「一連の事件」と

「吉本興業」への「意見」を聞いたところ、

「吉本興業」へは、

「背が高くなる薬」を

「開発」してくれ。と。(笑)


これには、

「日本全国」

だったのではないかと。(笑)


あの、

「ナインティナインの岡村さん」も

「コレ」を聞いて、

「これが、『吉本やっ!!』」と

「大絶賛」されていたのが、(笑)

「印象的」でした!(笑)


「記事」では、

「池乃めだか」さんに、

「ギャグでケムにまかれた」と

書かれてはいたのですが、


この「池乃めだかさんのひとこと」で

「事態」が

「沈静化に向かっていった」と思うのは、


僕だけですかね?(笑)


少なくとも「僕」は

「もういいかな!」と思いましたね!(笑)


「池乃めだか」さんも、

知ってか知らずか、なんですよね!(笑)

さすがは、「大御所」です!(笑)


「もうええやん、

大切なのはそこじゃないんじゃない?

終わったら、おもろいことしようや!」


で、いいんじゃないですかね?(笑)

これが、

「ネガティヴの手放し」だと思うんです。


「いいや!わかってない!そんなことで

話は終わらせない!!」

「それと、これとは、話が違う!!」

は、もう、


「そういう話が好き」

「そういう話をまた引きつける」

「戦いが好き」

「戦わせることで、自分が得をする」

だけだと思うんですね!

「会社がらみ」であって、

「金銭的なこと」もあると思います。

「悪いこと」をしたのなら、

「責任」はとらなければいけません。

もっと僕のような、「一般の人」には

「わからないこと」「事情」が

あるのかもしれません。


人間、

「怒ってあたりまえ」です。

「怒っていい」んです。

「意見の相違」もあります。

「間違い」もあります。

「間違いを犯す」こともあります。


「事情を説明」したり、

「意見」を交わしたり、

「罪」をつぐなったりは、

「当事者」だけで

「大人として」解決したらいいわけで、


「まわりは関係ない」んですよ。


「人間の性質」として、

「怖いもの見たさ」があって、

「ネガティヴなもの」に

「フォーカスする。」

「周波数を合わせる。」が

あるんですね。

僕も

ついつい「ネガティヴ動画」とか

見ちゃうんですよ!(笑)


これは、

「よくない」んですね。


「ネガティヴ」になります。

そうすれば、

「さらなるネガティヴ」を

引き寄せます。

だから、あれだけ

「ヒートアップ」するんです。

そして、

「戦争」は「繰り返される」のだと

思います。

「吉本興業さん」と

「戦争」を同じ話の引き合いに出すのも

「大変失礼な話」ではございます。


この

「池乃めだかさんの一言」が

「僕にとって足りないもの」

であって、

「とても大切な考えかた」を

教えてくれたような気がします。(笑)


「戦争」とは

「決して」

「ネガティヴ」に流されない

「まわり」に踊らされない


「正しい目」と

「考える力」と

「許すこころ」と

「つよいこころ」があれば、


「未来永劫」

訪れることはない、と思うんです!!

「会社の近く」で「虹」が

出ていました!(笑)

なにげに、「ダブル!」(笑)


「全世界が平和でありますように!」

も、そうなのですが、


「全世界を平和にします!!」を

もう「全員」が

「言っちゃってもいい」と思います!!(笑)



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