おはようございます。
こんにちは、こんばんは、天道です。

いつも、ありがとうございます。

今日も思いついたことを書いていきます。

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「この人、段取り悪いな〜」って人いますよね。

自分ならこうしてあ〜やって、なんて考えて、
「なんでこんなこと出来ないんだろう」って思うこともあります。

でも、段取り悪い人に任せたのは「自分」です。
自分が任せたと決めたのだから、結局「自分」が悪いことになります。

人が大勢いて、その中からその人に任せたのならば、
任された人以外が悪いことになります。

他人に任せて上手くいかないのは「お前が悪い」と言って
しまう人、いますよね。

それは任せた「アナタ」が悪いのです。
任せると決めたのはアナタ自身ですから。

今日、そんなことを気付かされる事がありました。

「あ〜なんでこの人は段取り悪いんだろう（怒）」って
思ったのですが、その人に任せると決めたのは、自分を含めた
他の人達だったので、

「任せる」って決めたのは「自分達」だったな…って、
気がついてからは、

「この人の段取りでどうスムーズに進められるか」と
いうことを考えて行動しました。

その人のことを悪く考えるより、
現状をどう上手く進められるかを考え行動することが、

結局は自分のためになります。

その人に任せたから他人事ではなく、
任せたとしても必要なことは話をしていく。

その心遣いが大切だと気付きました。

※

今日もここまで読んで頂き、ありがとうございました。

他人に任せて上手くいけば万々歳ですが、
そんなに上手くいくことは、あまりありません。

「自分ならこうする」って思うことが結構あるからです。

「なんでこんなことするんだ！？」って不平をいうよりも、
「これのやりかたはどうしてですか？」って聞いてみて、
それより良いアイディアがあるなら話をするなどして、

自分も参加することが大事です。

他人に任せているのに文句をいう筋合いはありません。
自分もその輪の中に入ることで見えてくることもあります。

なんでも口を挟むのも駄目ですが、必要だなって思うのなら、
輪に入っていきましょう。

それではまた明日もココ、noteでお会いしましょう〜ではでは〜(・∀・)ノシ

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