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「環境にこだわれ」という本田圭佑の言葉で感じたnoteメンバーシップの可能性♾️

書きたい。でも書けない。

書きたい。でも書く気分にならない。

書きたい。でも何も思いつかない。

人間だもの。そんな日もあるさと

自分を慰めるのは簡単だけど、、、

そんな時にふと流れてきた動画に目を留めた。

仕事、家庭、地域、仲間。

環境にこだわれと本田圭佑に言われても
辞められない仕事や呪縛がある人も
いるだろう。

でもこのスピーチもまた何度も観て、聴く価値がある。

自身の現状と夢の距離をグッと近づける力がある。

そして、ゴールデンウィークの初日にある天啓を与えてくれた気がする。

【スピーチ抜粋】

「夢をかなえるために僕が一番大事にしていることをお伝えします。ものすごく簡単なことですが意外にやらないことです。「環境にこだわれ」ということです。成果が出せない人とか夢を叶えられない人の多くは、その環境にこだわっていない。環境にこだわらない状況で、めちゃくちゃ頑張ってるんです。

 ありません?そういう経験、僕もあります。環境のこだわりが甘いんです、その状態はもっと伸びる場所をもっとその才能がいかされる場所があるはずで、夢に近づくスピードをもっと加速させる場所があるはずなんです。

卒業までは生まれた場所、親、選べなかったですよね、だいたい既定路線です。僕が信じているのはこの環境なんですよ。誰と会う、毎日何を見る、五感が最高の習慣を作ってくれるはず。だからサッカーでいうと、全く環境でない場所で、自分なりにどんだけ一生懸命練習しているつもりでも、全国大会に行ったら化け物達がいっぱいいた、なんてことが皆さんの経験にもあると思いますが、まさにそれが僕が言ってる「環境にこだわる」ということです。」

この動画が目に飛び込んできた時に、
私は出版に向けた原稿を前に途方に暮れていた。

終わりがまだ見えない……

今日は何だか1人で書き続けるの、、、辛い。
行きつけのカフェにでも行こうか。

それとも話題の原稿執筆カフェに行ってみようか。家から1時間以上かかるけど。

いやいや、自宅で集中できずにどうする?

私の意志の力は何処へ🥹🥹🥹

そんな時に本田圭佑のスピーチを見ていたら、

隣の部屋から大学生になった次男の笑い声が聴こえた。

次男は友人とオンラインで語りながら、イラスト執筆をガンガンに進めていた。

楽しそうだった。

本田圭佑の言葉と次男の楽しげな笑い声がいきなり結びついた。

記事にしても、出版にむけた執筆にしても

1人で黙々と書き続けるのが、正直しんどい時がある。


今日は仕事で疲れてる。

今日は何だか筆が進まない。

でも環境はすぐには変えれない。

時に頭には翌日の重めの仕事のことが心に浮かび、やる気に陰を落とす時も。

でもやっぱり書きたい。もう一歩先へ進みたい。

そんな時にnoteでメンバーシップで繋がった方々と、この時間帯、一緒に執筆がんばろう!って

同時に執筆を楽しみ、励み合う同志がいたら、もっとブーストをかけられるのではなかろうか。

もちろん創作には孤独が必要だ。

自己管理は全て自分の責任だ。

それはわかってる。それは当たり前だ。

でも努力10のうち、1でも2でも、メンバーシップ同志と、テーマや目標や楽しみやモティベーションを共有しながら、noteと共に日々書き続けたら、もっと高みに行けるかもしれない。

それこそが、noteが、noteで繋がった方々との共通テーマが、最高の環境になるかもしれない。

そんなことが心によぎった

ゴールデンウィーク初日土曜日の夕方。

ゴールデンウィークもnoteと共に

クリエイティブに突っ走ろうと思います。

メンバーシップ開設は少し先になるかと思いますが、今は映画やKPOPといったエンタメ系をテーマにするのか、noteのノウハウをテーマにするかを想定していましたが

「共に書く」同志の目標成長型やコミュニティ型のメンバーシップは需要があるのかどうかを、フォロワーの皆様の反応を感じながら模索したいと思います。

ゴールデンウィークも、その先もずっと

noteも執筆も共に楽しんで参りましょう‼️





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