見出し画像

まさかの坂はもうひとつ

うかれれさんの魔法にかかって、毎日ささやかでもうるうるなできごとに出会い、お得にものが買えたりいただいたり、嬉しいがいっぱいの毎日です。ありがとうございます。

と。
来ました。まさかの坂、第2弾。
新月なのに、なのか
新月だから、なのか
わからないけど、へぇ、そうなんだ。このタイミングなんだ。
前回のまさかでこれ以上ないぐらいびっくりしたので、衝撃としてはそれほどではなかったですが、
来るんだ。しかも今日なんだ。

知ったまわりがどよめき、ひっくり返りそうになればなるほど、不思議なほどにわたしは冷静になる。細胞のどれかひとつが、こういう日が来ることを知っていたのかもしれないとも思う。

前回のまさか から、私が忙しい中で真剣に考え続けていたことは、私が私をいかに幸せにするかについてだった。誰かがいてもいなくても、お金やものがあってもなくても、ここであっても別のどこかでも。あらゆる外側のなにものにも依らず、私が私を幸せにするとはどういうことか。

きょう、第2弾のまさかがやってきたことによって、この数ヶ月の日々がとても貴重で、素晴らしいものだったことをあらためて知る。

そうだ、うかれれさんの魔法のおかげで出会えたもうひとつのミラクル。それは、師匠との再会でした。ここNOTEには何度も何度も折に触れて書いてきた、尊敬してやまない師匠。
直接ではなく、Web上で。対面ではなく、大勢のビューワーの1人として。たったそれだけのことだけれど、懐かしい言い回しや胸にダイレクトに飛び込んでくる表現はかわらず。電波にのった声もまた、同じように私に語りかけてくれる。

まさかの坂が来たんです。
こんなとき、師匠なら何と言われるだろう。

「何かしようとするな」
「だまってみていなさい」

ありがとうございます。


またしばらく書けないかもです。
でも、また書きます。かならず。


いつもありがとうございます。

よろしければサポートお願いします。いただいたサポートは活動費に使わせていただきます。