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小手先に期待しすぎているダサい自分

何度も失敗してきた、 そのHow toに異常な期待をしてきた。 〇〇法とか、 〇〇メソッドとか、 結局、その戦法を生かすには、 戦術が必要で、戦略が必要なんだよね。 戦略ってどう生きたいか? ってことだと思う。

    • ■精神的な面ばかりにフォーカスしても実はロクなことはない。

      タイトル通りなのですが 基本的に何かの改善、状況の発展を促すには 「身体を動かすこと」 が一番重要です。 というよりも、それをやらないと始まらないと言ったほうがいいですね。 全然成長しない人や ビジネスマン初心者に有りがちな状態が 「自分の内面ばかりにフォーカスして 全然行動しない状態」 です。 たとえば 「もっと動けるようにならないと!」 「もっと考えられるようにならないと!」 「もっと、集中するためにはどうしたら・・・!!」 的な事を考えて「だけ」いる状

      • ■自分にとって都合の悪い言葉との付き合い方。

        基本的には指摘とか注意に関しては 受け取ったらまず「喜んだ」方がいいですね。 僕自身の話をすると もちろん、言われた瞬間というのは非常に嫌な気分です。 カッとしますし、嫌な気分になる。 だけどもそれを喜んでいる自分もいます。 「あ、やっぱり俺が間違っていたのか 指摘してくれて本当に助かった、歯止めが効いた」 と。 なので間違ったり、ミスした時に 怒ってくれる人がいるっていうのは本当に幸せです。 今この立場になって、責任を持つ立場になれば 指示を出してくれる人もいな

        • ■結局最後のところで大事なのは。

          「人柄」です。 ビジネスマンにしてもサラリーマンにしても 経営者にしてもフリーランスにしてもですが 例外を抜きにして、出来る人というのは 「人柄」がいい人が多いです。 もちろん、いい人、悪い人というのもいるのですが 共通する事項としては 「裏表」がそんなにない人。 というのが上げられますね。 これはON、OFFとはまた違った話でして 例えば人前のときだけ良い顔して 裏だとメッチャ怒っているとかそういう人は 結局成長しないです。 っていうのも心の底で納得してな

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        • 人を動かす仕組み
          1本

        記事

          文章を5倍のスピードで書く方法

          文章を書くこと=仕事の仕方。 人間の構造をよく知ることで、文章を最速でかけるようになる。 結論:書く作業と編集作業を分けること。 そうすれば、最速で仕事を仕事をすることができる。 右脳作業、左脳作業で分ける。 ライティング=右脳 編集=左脳 体力が一番余裕のある、朝に文章を書くこと。 ・頭の処理速度が早い ・意思決定を繰り返すから。 夜に向かうと疲弊していく。

          文章を5倍のスピードで書く方法

          ■眼の前の目標達成は一番の自己改革

          「目標達成」というのは何よりも重要な事です。 目の前の目標を達成することは 一つの自分の中で「成功体験」となりえます。 僕自身含めて過去のコンサル生を見ていて 最初の内、自信がない、いまいちパッとしないタイプはどういうタイプなのか? それは共通して 「自分が立てた目標を今まで達成したことがない」 というコンプレックスを持っていました。 基本的に人は過去の経験から自分の行動範囲を判断するので 当然ながら目標を達成したことがないと 「自分には目標が達成できるわけが

          ■眼の前の目標達成は一番の自己改革

          時間の使い方が人生を決める。

          時代の進化のスピードが加速度的に上がっているからこそ、 業務をいかに早く終わらせられるか、 そのスピードが求められるのは当然だ。 巷でいつの時代にも置いてある 「時間管理術」みたいな本。 あれを見る限り、世の中のほとんどの人が 時間をうまく使いたいと考えているのだろう。 自分が思う。 仕事をする上で最も有効的時間の使い方とは? 少し考えてみた。 そう。この時間こそが無駄なのである。 そう考える間もなく今やらなくてはいけないことをやる。 その順番は?

          時間の使い方が人生を決める。

          死闘を切り抜け強くなる

          死ぬほど全力で生きた事があるか? 全力でやりきった事はあるか? 答えはシンプル。 YesかNoか。 ほとんどの人が、望んで全力で生きない。 選べるのに。 どっちらがいいか?でしかない。 究極 人生は二択ではないだろうか? YesかNoか。 人生は選択と決断の連続 今瞬間もあなたは、何かを選んでいる。 どんな自分でいたいのか? 全て自由だ。 あなたは、成功したい? あなたは、好きな事をしたい? 人を動かす力知りたくないですか? だとしたら、その

          死闘を切り抜け強くなる