最近の記事

再生

ハービーハンコックの超名曲、Maiden voyage(処女航海)のカバーです。

Part 1 前半のピアノパート。 今回でカバーは6曲目です。 ハービーハンコックの超名曲、Maiden voyage(処女航海)のカバーです。サムネイルは同名のアルバムです。 様々なアーティストがカバーしてます。 自分が好きなのはチャールズステファニーがプロデュースしたRamsey Lewisのカバーとブラックジャズレコーズのkellee patterson のバージョンですね。この2組のアレンジは原曲を超えてると思います。この2曲は良く聴きます。 インスタグラムで最近投稿したのでそっちで聴けるようになってます。 カバーも原曲を超えるっていうのが稀にあります。 ゼロイチを作った人がいなければカバーは生まれませんので発案者を讃えるべきなのですが、アレンジで原曲を超えることも凄いことですね。 ※ジャズとは関係ないですが、ジョンフルシャンテの歌声は本当に素晴らしく、ギターと歌だけで原曲を超えることが多々あります。 この曲はアコースティックピアノで2コードなので、自分の領域ですね。 このハービーのアルバムの参加メンバーはベースがRon carter ドラムはTony williamsです。 動画で登場するのはPaul chambersや Elvin Jonesもカットアップしてるので紛らわしいですがあくまでイメージです。 ドラムループは名前も知らないユーチューバーの練習動画みたいなのから勝手に拝借しました。BPM120 Ride cymbalとかで検索してなかなか良いの見つけるのは苦労しますね。 アップライトベース風のプレイも回数こなせてきt回数こなせてきてますね。 最近忙しいからペースは落ちますが、週1くらいで投稿できれば良いかなと思います。 ◇原曲が素晴らしいと 演奏が活きますね。 もしこの演奏がいいと思った方は自分では無く原曲を作ったアーティストを讃えてください、 カバーする時は毎回必ず言うようにしますし作者の敬意を払ってプレイします。 If the original song is great performance will come alive. If you think this performance is good, it's not me. I made the original song Praise the artist, I'll try to say this every time I cover it. Play with all due respect to the author. surely. This text uses Google translator. #herbiehancock #maidenvoyage #jazz #refacecp #jam #piano #RamseyLewis #kelleepatterson

    • lungfish dischord records

      最近パンク方面はLUNGFISH聴いてます。 LUNGFISHの方法論は一言で言えばハードコアループです。90年台初頭にこれやってたのは早いです。POST PUNKでPILもいましたがPOST HARDCORE のループバンドは彼らが初でしょう。 Asa osborneがUnivox hi-flierというギター使ってるのですがモズライトみたいでカッコいいっす。音源は初期が好きです。サウンドも90sDischordって感じのゴリゴリした質感のギターで好きです。 ただ曲の個

      • 再生

        Post punk bass improv Post 2024年2月23日

        今回はベースを入れました。 ナチュラルに歪んだ硬質なやつです。 雰囲気変わりますね。 輪郭がハッキリしてリズムが強化されてます。 ベース音もいいと思うので、ギター弾かない瞬間がもっとあっても良いですね。 今日は休み。生活リズム変えたけどちょっとしんどいのでまた改善します。昨日は肩こりピークだったので銭湯行きました。休む時は休まないと。。 相変わらず休むの下手ですが。 なんとかストレッチとかしマッサージを取り入れて回復します。 曲作りに関して言うと、基本自分がこう言う曲が欲しいけど存在しないなと思った曲を自分が作れば良いと思います。新しい機材買わなくてもそうすることによって新しい作品は作られると思います。 自分は今まで吸収した音楽を、一人で全ての楽器を即興で演奏し自分の好きな色彩や音調子にコントロールした上でオーバーダブループさせます。 サムネイルは1980年Hardcore band Red C のベースtoni young 元ネタの画像かなり好きでお気に入りです。ハードコアパンクの画像の中で1、2を争う程クールな女性パンクフォトだと思います。 This time I added the base. It's a hard one with a natural distortion. The atmosphere will change. The outline is clear and the rhythm is strengthened. I think the bass sound is good too, so it would be nice to have more moments where the guitar isn't played. Today is a day off. I changed my lifestyle, but it's a bit tiring, so I'll try to improve it again. Yesterday I went to a public bath because my stiff shoulders were at their peak. I have to rest when it's time to rest. . I'm still bad at resting though. I manage to do some stretching and massage to recover. Lately, I've been listening to LUNGFISH in the rock genre. LUNGFISH's methodology can be summed up as a hardcore loop. They were doing this in the early 90's, which is way too early. There was also PIL in POST PUNK, but they were probably the first to loop POST HARDCORE. However, there are few songs that I personally like. Many of their songs are quite bright and light. There aren't many so-called dark, minor-toned songs. Sometimes there are only one or two songs on an album, so I listen to only dark side songs. I haven't picked it all up yet, so I'm hoping it'll be enough for one album, but it looks like it's going to be short. When it comes to songwriting, I basically think it's best to create a song that you want but don't think exists. I think you can create new works by doing so without having to buy new equipment. I take the music I've absorbed so far and improvise on all the instruments by myself, control the colors and tones to my liking, and then overdub loops. Thumbnail is 1980 Hardcore band Red C bassist Toni Young

        • 再生

          Rhodes Jam

          8分あったJamを更に良い部分だけを抽出すると1分40秒になりました。 でもこれだけでも満足しています。 サムネイルはFender rhodes / Mark 1 stage pianoのカタログから。 even if I do 8 minutes, there is only a good part of 1 minute 40 seconds.

        ハービーハンコックの超名曲、Maiden voyage(処女航海)のカバーです。

        再生
          再生

          久しぶりにスクリーミングした時の動画です

          2024年1月18日 久しぶりにスクリーミングしました。 こっちサイドがなかなか腰が重くて、今までリスペクトしてきたバンドの音楽聴いては士気を高めてたんですけど、やる気なくてもギターもって叫べばなんとかなるもんですね。荒療治ですけどw こっちも前に進んでるんだなあと実感してやる気出てきました。 動画のエフェクトはストロボ風っすね。音楽によって使い分けすると中々様になるもんすね。 サムネイルは敬愛しているSTOOGESのギグです。 PEDAL EFFECTがおそらくFUZZとWAHのみという渋い男のセッティンングですね。 今日はプレイした後気持ちよかったです。叫んでますからそら発散なりますよね。この数分後ストレスはすぐに溜まってしまうのですが。 (」゚Д゚) Arghhhhhhhhhh!!!!!!!!!!! It's been a while since I screamed. I've been feeling a little nervous about this side of things, so I've been listening to music from bands that I've respected to boost my morale, but even if I don't have the motivation to do it, I can just pick up my guitar and scream. It's rough treatment lol I felt motivated and realized that we were also moving forward. The effect in the video is strobe-like. If you use it differently depending on the music, it can be quite different. The thumbnail is a gig by my beloved STOOGES. It's a setup for a cool guy whose only PEDAL EFFECTs are FUZZ and WAH. I felt good after playing today. Since you're screaming, you're probably going to vent. After a few minutes, the stress builds up quickly. (”゚Д゚) Arghhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!! #stooges #wah #fuzz #iggypop

          久しぶりにスクリーミングした時の動画です

          再生
          再生

          Mellotron strings jam 2024年2月16日

          やっぱり聞き直したらイマイチでした。 ロングバージョンは消すかもしれません。 まだ聞けそうな部分だけ残しました。めちゃめちゃ修正入ってます。ドラムやっぱりほしいっすね。 ドラム入ってるとこあまり良い部分なかったので良い部分の数十秒だけ切り取って数箇所に貼り合わせるといった手法でやってみました。 元の文章は残しました。 MELLOTRN STRING JAM 今日は予告通りラグを裏にしました。 JAMは実際18分位のをやったんですが前回のと変わりが無かったのと長すぎて編集しんどいと思ったので消去して別のJAMに切り替えました。 ストリングス中心ですが、前回やったやつはそれはそれでいいのですが、エフェクトかけ過ぎると病的な感じになりますね。 クリアなストリングスをやろうとおもlやろうと思ったら、ギターはクリーントーン、使ってもトレモロぐらいにして音は少な目にした方がかっこいいです。 ドラムも少しでいいです。 それくらいストリングスって存在感がでかいんだと思います。被せ過ぎると重たくなるしエフェクトかけ過ぎると濁ります。 慎重に上手く使うことがポイントです。 いかにストリングスを綺麗に効かせるかが重要です。 かといってストリングスだけの音楽が面白いかと言えばそうもなかったりするのでほんとに加減が難しいんですね。 サイケも全部が好きというわけでは無いのです。ちゃんと上手くつかわないと面白く無いんですね。まあ何でもそうなんですが。

          Mellotron strings jam 2024年2月16日

          再生

          Barbara Jean drum break Brazilian jam

          今回は表題のとおりですが曲調は全く違っていてサイケです。 ブラジリアンフュージョン界の伝説アジムス風のベースが入ってます。 ある程度の音はシュミレートできる様になりました。ここ一年で培った技術です。自分が好きで大事なサウンドが分かればそこに向かって探っていくのです。 あとはギターのエフェクトもたくさん入れました。フェイザーもいい感じに機能し出してます。あとはTREMOLOやWAH、FUZZといつものやっつです。 BARBARAのようなクールなSOUL JAZZではなく、怪

          Barbara Jean drum break Brazilian jam

          Rip Damo Suzuki

          ジャーマンロックバンドCANのダモ鈴木が死んじゃいましたね。 CANはとても良いバンドでした。 ジャーマンロックのハンマービートやクラウトロックの延々と長尺のセッションの中でメロディーやインプロビゼーションを繰り広げるという方法論は自分の音楽に影響し吸収されていると思います。 ダモ鈴木の存在感や即興性のあるヴォーカルスタイルは、数少ない日本人で世界でも通用した特異でアンダーグラウンドな存在だったと思います。 実際地下アーティストだけでなく色んな有名なアーティストにも影

          Rip Damo Suzuki

          再生

          ROY BROOKS - Taurus woman break jam 2024年2月11日

          NOTEは動画の貼り付けは出来ないんすねー 。URL貼り付けタイプか。 一回YOUTUBE貼り付けして投稿してみます。下記同内容です。 ROY BROOKS Taurus woman break jam 表題のとおりロイブルックスのUNDERSTANDINGというアルバム収録曲で、その曲の中からドラムループを使ったジャムになります。 32分ある曲なんですが23分頃からものすごいかっこいいジャムが展開されます。 そこに長尺のドラムブレイクもあります。 自分以外のインスタグラムの投稿で知ったのですが、この部分を抜粋してくれてなかったら気づいてなかったかもしれません。 ブレイク自体もヤバくてヒップホップ風のリズムにアフリカンなパーカッションが乗っておりその上に更に自分のパーカッションを載せています。 JAMの内容は最近ハマってるELECTRIC GRAND *CP80の生ピアノみたいな音の事です。 中心でのJAMです。 あと4分12秒の所で昔サンプリングしたKAOSS PAD2のエフェクト音にSPのリングモジュールを加えて音操作しているのが聴きどころです。 サンプリングする際左右にPANしてるので ウルセー!! PAAAN!!! (((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;’.・ イヤフォンかもしくは左右に2台スピーカーがある方は試してみてください。 ドラムにSP404のフェイザーかけるのも楽しいですね。SPはエフェクトのかかり具合が結構エグイです。 ここ最近はやっと自分の音楽が好きになってきました。やっとっすね。それまで自分の嫌な部分と付き合ってきましたから音楽をはじめて20年以上そんな状態でしたね。 自分の音楽が嫌いだったから自分も嫌いだったのだと思います。 ほんと良く耐えたと思います。しばらくしたらやっぱ違うってなって元に戻るかもしれませんが。そうならないことをねがいます。 自分の音楽の良し悪しは自分が良くわかっていると思います。去年までの自分の音楽が好きと言ってくれても自分ではまだまだだと思っていただろうし。 今の音楽が理解できないと言われても自分の中でヤバいものが作れていると思えていればいいのです。勿論自分の中で理論立てて説明ができ裏付けみたいなものがしっかりしていればです。かなり合格点は高く設定しています。なので20年かかっちゃいました。 自分は音源も何も作れてませんが今の状態はそういう状態かなと思います。 まだ進化するような気がします。 今は自分のジャムを改めて家で聴くのが楽しくて自分の音楽からもインスピレーションが湧きます。自分が4人いてキーボードを弾いたりドラムをたたいたりパーカッションを叩いたりする風景を想像したりするのも楽しいです。 自分の音楽を聞けば60年代後半から70年代初期位までのやばい音楽をミックスしたものが凝縮されて聴けるはず。STEVE KUHN 、 SUN RA 、DAVID AXERLOD 、EUGENE MCDANIELS 、STARK LIALITY、ZAPPA いくらでも出て来ますがそういうジャズの偉人達、JAZZ GREATSのリスペクトをうけて自分流に抽出し解釈した音楽が自分の音楽だと思います。好きなドラムブレイクは彼らの音楽へのリスペクトでもあります。 是非スピーカーの前から3、4メートルくらい離れて聴いてみてください。自分の家ではそれがベストです。

          ROY BROOKS - Taurus woman break jam 2024年2月11日

          再生

          FREE ANGELA

          音楽をやってて、ここ最近やっと自分の音楽が好きになってきました。やっとっすね。ここ数ヶ月じゃ無いっすかね。それまで自分の嫌な部分と付き合ってきましたが20年くらいそんな状態でしたね。 自分の音楽が嫌いだったから自分のことも嫌いだったのだと思います。 よう耐えたなと思います。またしばらくしたらやっぱ違うってなって元に戻るかもしれませんが。そうならないことを願います。 自分の音楽の良し悪しは自分が良くわかっていると思います。去年までの自分の音楽が好きと言ってくれても自分ではま

          FREE ANGELA