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映画独り言。(パルプ・フィクション 大音量重低音上映)

伏見ミリオン座で「パルプ・フィクション」の大音響重低音上映を観てきた。

全身黒の服で行くつもりだったが、あまりの暑さに断念した。
気温38度超で全身黒は危険である。
(鼻血も付けていきたかった 違)

パルプ・フィクションは友人の好きな映画で、iPadでしか観たことがなかった。
リバイバル上映で、更に大音響。
観に行くしかない。

ここのところはインプット祭りである。
もう何も出ないくらいに出し切った反動は大きいのだと改めて思う。

事前にネットでチケットを購入しようとしたら、真ん中の席が全て埋まっている…
真ん中で観たいのに…

友人に聞いたら、パルプ・フィクションはみんな真ん中で観たいからと返信が来た。
みんな一緒なのね。

パルプ・フィクションの作品の面白さは言わずもがなだが。
大音量なので、オープニングのDick Dale/Misirlouで誰もがテンション上がるのではないだろうか。

いや〜iPadで見てる場合じゃなかったな。
銃声音がオナカにドーンと響きました。色々凄かった…

catch up!

ミリオン座の壁面は相変わらず気合いが入っていて感動する。。。
上映が2階で、↓の展示は3階にありました。

今日は短く終わります。
さよなら さよなら さよなら

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