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ちこちゃんのお腹が相変わらずゆるいのです
ロイヤルカナンの満腹感サポートを
食べるようになり、
一時良くなったちこちゃんのうんち。
しかし、
ダイエットがコンプリートしたころから、
再びゆるくなり始めました。
お医者様もちょっと頭をひねっていたのですが、
以前やはりロイヤルカナンの膀胱炎の療法食
(ユリナリーS/O)を食べていたころは、
かなりかちんこちんだったので、
満腹感サポートとブレンドして
与えてみることにしました。
効果あ
ちょっと焦った今朝のちこちゃん
今朝5時40分過ぎのこと。
ちこちゃんがおトイレで
大小どちらもしました。
大の方は、
最近見ないなかなか良いもので、
片付けをしてから、
あと30分くらい寝ようと、
私は再びベッドに戻りました。
すると10分後くらいに、
ちこちゃんはまた小をし、
さらに片づけた途端にまた
トイレに入って
小のポーズを取りました。
これは久しぶりに
膀胱炎が来たか⁉️と
ドキドキしていたら、
ちこちゃんは三
なかなか口にするのが難しい感覚
今の私は
ちこちゃんがかわいくてかわいくて仕方なくて
気持ちの持って行き場がないような感じです。
そしてこの有り余る気持ちを
落ち着かせるために、
どなたか他の方をお迎えしたいななどと
不埒なこと?を考えたりするのです。
実は、こういう気持ちを感じるのは
初めてではありません。
以前、ハムを飼っていた時も
同じ感覚になったことが何度かありました。
その度に誰かお迎えしようかと
爬虫類ショッ
すっごくホッとしたこと
私はこの数日悩んでおりました。
ちこちゃんのおやつなどをよく見に行く
職場近くのペットショップに、
最近、ブリーダーから流れてきた
元繁殖犬猫が里親募集されているのです。
ちょっと高級を売りにしているそのショップ。
たまにミックスの和猫ちゃんなども見かけますが、
多くは6~7歳のまだまだ元気そうな
純血の子たちばかり。
そういう子は入店してもほどなくして
お迎えが決まっているようです。
し
ニャンコパワーを実感しています
一連の蕁麻疹の一件で、
すっかりちこちゃんの世話になりました。
まず深夜に体中に蕁麻疹が出て
若干パニックに陥ったとき、
ちこちゃんはベッドでじっと私を見つめてから、
私にくっついて体を横たえました。
その行動は、
「ママちゃん私がついているから大丈夫よ」
と言っているようでした。
2日前は、
ステロイドの副作用で睡眠障害が出て、
なかなか寝付くことができませんでした。
私が寝たときちこち
春が来たのでやりたいこと
春が来たらこれをしようと
思っていたことが
いくつかあります。
まず、またクワガタをお迎えしてみたい。
鳥さんの観察もしたい。
名前を覚えたい。
珍しい種類のダンゴムシも迎えてみたい。
ベランダに花を植えて、
蝶が来るのを眺めたい。
考えてみたら、
全部生きもの関係なのでした。
行きつけのペットショップが保護犬猫の取り扱いを始めました
ちこちゃんのおやつやおもちゃを
よく買いに行くペットショップが、
札幌大通りにあります。
そこは生体の取り扱いも
少しだけしていますが、
ひとつひとつのケージがとても広くて
おもちゃもしっかり与えられ
清潔にされているところです。
里親募集の張り紙も
以前からしていたのですが、
ここ最近、保護犬保護猫を
店頭で取り扱い始めました。
価格は一律6万6000円です。
その子たちのケージには
「里