ママだいきらい!!の言葉から過干渉の場面を振り返った話
寝る前に、娘からママだいきらい!と言われた日のことを書いてみます。
なんの装飾もありません。
淡々と書きます。
娘が冷たい目で、
「ママだいきらい」と言って寝た。
ショックだった。
だけど、それでいい。
それが自然な気持ちだ。
そうなった経緯はこうだ。
ふわふわとチクチクことばを読んだあと
娘が紙に書いてアウトプットをしていて、
その紙にママが書き込んでしまったからだ。
つまり、ママが境界線を
超えてしまったことに気が付かずに
紙に書いてしまったのが嫌だったらしい。