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なぜ日本にはイケてる会社員が少ないのか。

ごきげんよう

東カレリーマンです

皆さんお盆楽しんでいますか?

今回はちょっぴりまじめ系な話です

なぜ日本にはイケてる会社員が少ないのか

俺のイケている定義はこれです

自分がやりがいを持てる仕事をしている

自分の仕事に誇りがある

体が引き締まっている

健康的な食生活を送っている

見た目が若い

清潔感がある

趣味が多彩

仕事以外にも充実している

女性とも気楽に話せている

当たり前のようにデートして、沢山の女性を抱いている

でも本命の彼女を溺愛し、愛されている

道徳的によいかというのはおいておいて

雄としてイケているかどうかって話です

あなたのまわりにこんな男性いますか?

恐らくほとんどいないと思ってます

仕事はできるけど、彼女がずっといない

仕事以外に特に趣味はない

女性とうまく話せない

女性と関係を長く構築できない

そんな人ばかりでしょう

なぜここまで、日本の男性会社員はイケていないのか

俺には仮説がある

それは

大学生から20代前半までに女遊びをしてこなかったから

これにつきると思う

とゆうか

できなかったというのが現実だろう

女性とは沢山デートしたかったし、沢山色んな女性を抱きたかった

けど

そんな勇気もなければ、行動に移すことができなかった

だから、仕事に打ち込むことしかできなかった

これがリアルな意見だろうな

20代遊んでおかないと、30代40代になったときに

お金でしか女性と遊ぶことしかできない、汚いおっさんになっているよ
間違いなく

いいか

若いうちに女性を遊びまくれ

これがいい男の条件だ

いまイケイケな30代の男性は、間違いなく20代に遊びまくっている

これは間違いない


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