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自分のつかい方note*スペース*

・今回のmemo

アレクサンダーテクニーク(自分のつかい方)
からの気づきを綴っています。


くり返し綴っていること

・心身の余分な力(筋肉の収縮)に気づき、
くり返しやめていく

・(からだのいきたい)方向性を
くり返し思う(thinking)

ATの実践していると
「スペース」が生まれていきます。

ま・あいだ・あわい・すきま・ゆとり…
そういったものです。

それは「思い込みの自分」(認知の歪み)と
「本来の自分」とのスペースだったり、

時空間やからだの内だったりします。

人と人の「あいだ」もかもしれません。

「刺激」に対する「自動的反応」に

ちょっとまって
それって本当なのかな

と「スペース」(間)をおいてみる。

ちがう選択をするかもしれません。

あたま(思考)をいっぱいに
からだをパンパン(筋肉の収縮)に
していると色んなことに気づきにくい…

「スペース」があると
予期せぬことが起こっても
柔軟に「対応」できるようになります。


一日のあらゆる場面にて
「スペース」をつくってみませんか。

2023/12/11/mayumi@kyoto


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