相方とやっとこ映画「怪物」を観に行った。

(詳細はネタバレするので、綴らないけれど)

いつでも是枝裕和監督の

子どもへのまなざしや映し方は、皆に

あったであろう”揺れ“を思い起こさせる。

成長するなかで、時に痛いくらいに。
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