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自分のつかい方note*ととのう*

・今回のmemo

アレクサンダーテクニーク(自分のつかい方)
からの学びを綴っています。


あたま・首・胴体の関係性が”ととのう“と
プライマリーコントロール(初源的協調作用)
が活性化され、本来の自分が発揮されます。

ここでいう「ととのう」とは

正しい姿勢、位置、軸や芯といった
直線的なイメージのものではありません。

あくまで、〜と〜の「関係性」
「全体のつながり」を意味します。

どんな体勢であっても「ととのう」ことは
できます🕊(外からの見た目ではありません)


わたしたちできるのは
「身体の中の動き・流れ・働き」を

余分な力(筋肉の収縮)や関節などで
留めないように努めるだけです。


2023/12/12/mayumi@kyoto

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