アイデンティティを再構築した話
昨日のわたしの自己紹介の記事を書いてみて、やはり退職前と比べて同じ人体から出てくる考え方とは思えないほど大きく変わったことを実感しました。「普通」のわたしとか、「以前」のわたしとかと表現されることはよくあることかと思います。ただ全く違う人間になったのではなく自分という人間と向き合わざるを得ない状況を経験すると、人は自己の形が変わるのかもしれません。自分自身で書いておきながら全く違う人間になるというのは不可能だなと思いました。ごめんなさいね。
今この段落を書き始めるときに