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75歳までのキャリアプランを話そう!

外資系広告代理店の経営職よりも魅力的だった自分の選択は独立でした。75歳まで好きなことで生活するをテーマにしてキャリアトランスフォーメーションについて自分の体験を中心に読者のみな… もっと読む
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定年後のキャリアプランニングにおけるファイナンスはパートナーとの開かれた会話から

定年後のキャリアプランニングにおけるファイナンスはパートナーとの開かれた会話からはじめま…

Hiroaki MORI
7日前
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定年後こそ自律・自立したキャリアを:人材流動性の時代を味方に「会社」からのキャリ…

人材市場に変化が起きています。 人手・人材不足、流動性のアップ、JOB型採用、生成AIの登場、…

Hiroaki MORI
2週間前
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ペッパーがChat GPTの搭載で新しい可能性を手に入れた。ペッパーから定年後のキャリア…

ペッパーとAIの関係は、すでに確立されたキャリアを超えて新しい機会を手にすることができる好…

Hiroaki MORI
4週間前
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75歳までの生涯キャリアとお金:日本の公的年金制度が賦課方式が基本だと知ったら尚更…

日本の雇用環境では、定年という概念が長い間キャリアの節目とされてきました。 定年というキ…

Hiroaki MORI
1か月前
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定年後の働き方が多様になる中で年金制度の新たな問題が…。自分の75歳までのキャリア…

日本の雇用制度の慣習である定年。 慣習でしかない定年ですが、キャリアは定年という社会的な…

Hiroaki MORI
1か月前
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定年後のキャリアプランに迷っている方へ。人生で一番若い「今日」からプランを作り実…

人間、今が一番若いんだよ。 明日より今日の方が若いんだから。 いつだって、 その人にとって…

Hiroaki MORI
1か月前
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自由に働き方を選択できるシニア人材の活躍は、個人のキャリアの可能性を広げることに。定年にとらわれない次世代キャリアモデルを自らつくりましょう!

労働力不足はシニア人材の価値を発揮するチャンス企業が深刻な人手不足に直面する中、シニア人材の活躍が改めて注目されています。 この状況はシニア人材自身が自らの価値を正当に評価されるまたとない機会ととらえることができます。 長年培った経験と高度な知識・技術を武器に、これまで以上に自身のキャリアを主体的に選択し、活躍の場を広げられる絶好のチャンスが訪れているのです。 企業がシニア人材の処遇改善や継続雇用に前向きになったのは、そうした貴重な人的資源を確保したい思惑があるからに他な

2024年の物流の人材不足についてChat GPTを活用して「現状維持バイアス」からの脱却を…

Three Plus Six です。 2024年まであと2ヶ月迫りました。 人手不足、人材不足問題がいよいよ現…

Hiroaki MORI
6か月前
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『学び続ける喜びと生きがい』:日本の慣行である定年=標準年齢モデルに頼らず主体的…

『学び続ける喜びと生きがい』:標準年齢モデルに頼らず主体的にキャリアをつくろう! 「自分…

Hiroaki MORI
1か月前
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75歳までの継続的キャリア構築のために終点から逆算して今やっていること:キャリアを…

現代の働き方のパラダイムは大きく変化しています。 多くの人々が定年後も働き続けることを望…

Hiroaki MORI
1か月前
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生涯キャリアプランを実践する上で最も重要なパートナーとの関係:同じ方向を向い話し…

サラリーマン的は働き方をやめて早いもので9ヶ月。 自分の生涯キャリアと向き合いながら過ごす…

Hiroaki MORI
2か月前
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50代の転職は、「職」を中心に設計しましょう。特に終身雇用と総合職で就社したみなさ…

50代以降の転職、本当に難しいです リクルートワークス研究所研究員・アナリストの坂本貴志…

Hiroaki MORI
2か月前
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リスキリングという言葉に振り回されるのではなく自分のキャリアのためのスキルの更新…

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Hiroaki MORI
4か月前
28

自助努力でキャリア充実を目指すスキルリッチと成長したい企業・企業経営者の関係はどうなるのか?そして双方がイキイキとインタラクションするために「職場」で人事部門に期待されることは何か?「リスキリング」だけでは片付かない現状について考えました。

今日も働き方について考えましょう。 先日ある記事を拝読しました。 アンガーマネージメントについてです。 僕はマネージメントはスキルという立場に立っています。 自分と他人の「怒り」に向き合うスキルを身につけることに注目が集まることは良いことだなと、と思いました。 実際に僕の知人でアンガーマネージメントをスキルとして身につけて、あるグローバルエージェンシーグループのトップになったクリエティブの方の話を聞いたことがあったので、とても共感しました。 キャリア充実を目指す個人がど

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