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本を発刊した後どうしたらいい?

いつも読んで頂きありがとうございます。
冨樫デザインです。

今回は初めて自費出版を発刊した後の経緯を載せたいと思います。

Amazon Kindleでの発刊後。
◎国立国会図書館、地元の県立図書館、近くの図書館へ寄贈。
◎協力頂いた方々へお礼としてお渡し。
NPO法人日本自費出版ネットワークへ登録(有料)
◎HPの開設
◎SMSでの告知

などなど
自分なりに種を蒔いてみましたが、芽が出るかは運次第でしょうか?
他に思い浮かばず、ここは改善中。

→ 反省点として、Noteに記事とイラストを載せていたが
文章力が乏しくあまり刺さらなかった。
→ Twitterをうまく活用出来なかった。
→ 自分のコンテンツの表現が不明確。


地元の飲食店(主に自然派系の食事を提供してくれるお店)に
置いてもらえる事になり、今では7軒ほどまで増えました。
ほぼ、紹介して頂いた方が交渉してくれたお陰です。
出会いに感謝です。

→ 当初の想定とは違う流れが起こりました。
飲食店に置いてもらえる事でのメリットは
ゆっくり本を読んでもらえる。
自然派の食事を意識している方には刺さる内容なので
受け入れて頂けた事など。

自費出版を自力で作る事が一応の目標でしたが
発刊して早2ヶ月。
今はどう宣伝すれば効果的か
他の戦略を参考に考えている毎日です。

Amazon Kindleは儲けは多くはありません、しかし
損も起こらないシステムです。

願わくば、カバーがつけられる選択が欲しい。
[2023年現在はカバーは不可です]

今後も置いてもらえる店舗など紹介しながら
発刊後をお伝えしていきます。

他、レシピも再開ます。

ここまで読んで頂き感謝致します。

冨樫デザイン

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