まず、サンプルを見てください。すぐ下にあります
GDの解答が100問「解答・解説付き」で載ってます
コンサル内定者の解答を ” 自力で100問 ” 集めるより
” 飲み会1回我慢する ” 方がいいと思う方は
買ってください
(※サンプルのURL→https://docs.google.com/document/d/11lLQtr4Ne-Eo-zzaN5_XBDOQZbx2KW5vfzbNd7X2EkI/edit?usp=sharing)
はじめに
どうもこんにちは
BIG4のケース面接にて「特に指摘するところがないなぁ」
と言われ、難なく面接を突破したちらです
このノートを見てくださりありがとうございます
今回は、300回以上GDを行った「GDの変態 ちら」が
『闇雲に練習しているけど、時間だけがすぎて成長を感じられずにいる』
『自分には能力がないのではないかと諦め半分にいる人』
この悩みを解決する note を紹介したいと思います
※他の方に紹介してくださった方は特典があります(下に詳細があります)
✅だれ向けのnoteか
「東大生のGD本を持ってるけど、第一志望過去問の模範解答が欲しい」
「GDのYouTubeみてるけど、結局今解いてるお題の正解がわからない」
「GDの進め方の模範解答を知りたい!」
「本気で練習をして企業から内定もらいたい!」
という人向けです
「別にそんなに練習する気がない」
「本気で受かろうと思ってない」
という人はこれ以上読んでも、価値はないです
✅負のループにはまってませんか?
GDに慣れてないころは、下記のような「負のループ」にはまっていませんか?
実際、自分もそうでした。
こういった悩みを持つ方向けに書いてます
そして大切なことは「できる人」と「できない人」には大きな壁があります
✅就活には ”答え” がある
結論は、「答え」を知ってるかどうかです
「就活には答えなんかないんだ!」という主張をよく見かけます
この主張は、半分正解で、半分間違ってる、と僕は思います
確かに、あなたがどんなキャリアを進むのかについては「答え」はありません。あなたがベンチャーに行こうが、大手に行こうが、あなたが選んだ道ならそれが正解でしょう
しかし、”選考” においては、”答え” があります
逆に皆さん考えてみてください。"答え" がなくて、どうやって "合否" を決めることができるのでしょうか?
「こういう人がほしいな、、」
「こんな人材が魅力的だな、、」
選考官の中にある理想像が ”答え” なのです
世の中には、GDに関するwebサイトや書籍が多いです
当時、僕はそれらを読み漁りました
そこでの感想は次のとおりです
「結局、今やってみた実際のGDお題で選考官が求めている答えはなんだったんだろう…」
上記が事実。昔の僕は、落ち込みました
しかし、その後もGD練習を鬼継続し、方法を模索しました
✅先輩の”答え”のおかげで、壁を突破した
僕は4ヶ月ほど、GDで伸び悩みました
しかし、先輩から、GDの「答え」をもらってからは自分がどうすべきだったのかがよくわかり、選考で一回も落ちませんでした
「その先輩の答え」が、「企業から求められている答え」と一致していたのでしょう(ちなみにその先輩も外コン内定者でした)
僕は そんな ” 答え ” の力 で、負のループから脱出できたのです!
✅そこで紹介したい note がこれです
どんな企業が載っているか気になる方が大勢いらっしゃると思います
下記がその一覧となります
《 掲載お題一覧 》
(買ってくれた人へ このスプシじゃなくて、下にある分類されたスプシからドキュメントに飛んでください)
✅価格:1980円
飲み会1回我慢すればお釣りがくる額です
飲み会1回とあなたの将来どちらの方が大切ですか?
✅どんな感じのドキュメントなの?
「答えって言ってるけど、どんな感じなの?」と思っている方
ドキュメントのサンプルはこちら👉
✅気に入らなければ返金します
「GDに不慣れだけど答えも探せなくて不安…」という方はぜっったいに満足してもらえると思います。ぶっちゃけ全部で100時間かかってるんで間違いなく納得してもらえると確信してます、これはガチです。
でも口ではなんとでも言えると思う人もいると思うので、返金機能をつけてます。ですが正直、返金は1件も出ない自信があります。
(返金について詳しくは note の公式サイトをごらんください)
✅紹介してくださった方には特典があります
他の方に紹介していただき、その方が購入された場合、1人につき30分の無料就活相談を受ける時間を設けます。
内容は自由です。ES添削でも、ケース面接対策でも、雑談でも、、
✅最後に
「GDなんてそんな重要な選考じゃない」と言ってる人がたまにいます。確かに、GDは選考回数から考えると、重要度は面接などよりは低いかもしれません。
しかし
どんなに企業分析をしようとも
どんなにOBOG訪問をしようとも
どんなに面接対策をしようとも
GDで落ちたら、その重要な「面接」を受けれないんです
これは、博報堂の選考フローを切り取ったものです
上記に書いてあるように、約1/3の人が通過できます
逆に2/3の人は落ちるというわけです
もし6人チームなら、上位2人
もし5人チームなら、上位1~2人
に入らないと受かりません。
受からないということは、面接も受けられません
本気で受かりたいなら、GDもしっかりと対策する必要があるのです
✅本当にさいごに
ここまで読んでくださるということは、あなたは就活に本気である証拠です
そんな本気のあなたに伝えたいことがあります
『正解が分からず試行錯誤する時間』
『正しい方向が分からずもがく時間』
もったいなくないですか?
僕は他に、解答付きの過去問100題を見たことがありません
また、僕はコンサル以外も受けていましたが、コンサルとコンサル以外両方受かってる人もあまり見ません
恐らくこの note は、ここでしか手に入りません
もちろん僕の解答が、世界で一番ベストな答えだなんて思ってません
ただ、業界問わず「受かっている」という事実から逆算すると、恐らく自分の答えは、企業が想定している答えの中の1つであることは間違いないと思ってます
ぜひこの機会にGDをうまくなってみませんか?
引き続き就活頑張ってください!応援してます!
By |д゚)ちら
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※実は100問じゃなくて、102問掲載してあります。2問はサービスです笑。ガンガン練習に使っちゃってください!
※抽象系は、評価のところを省略してます。評価は皆さんが思うようにやってくれればそれでいいので、特に問題ないと思います
はじめに
型によって、問題数のずれがありますが、実際に行われたお題を直近のものから集めてます
つまり、問題数が多ければ多いほどでやすい問題の型となっています。問題数がきれいに整っているより、出やすい問題が多いほうがみなさんのためになると思ったので、問題数はならしてません。ご理解ください
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