本書いた

仲間とともに、金融庁悪玉説を本にまとめました。何の忖度もせずに政策ミスをあぶりだして痛烈に政府を批判しており、かつ大企業が自国経済の発展に寄与していないことも暴露してしまっているので、まず大手出版社での出版は無理。
この為アマゾンで1円も金をかけずに出版している本で(ただ、この問題を考え始めてから6年ぐらいはかかっているので膨大な時間はかかっている、、、) 私たちは本業があるため、売れなくても問題はないし、売れないだろうとは思われますwZINEみたいなものですね。
この本の内容が本当に必要な方に狭く深く届くことを祈っております。
(Kindle Unlimited会員は無料で読めます)

おそらく昨今の本の中ではトップクラスにグラフや論文の引用がたくさんあり、エビデンス主義の本だと思います。(10万文字以上、図やグラフは100点以上あります)
日本で初めて、金融庁による信用膨張の抑圧が日本病の正体であると主張し、そのメカニズムまで説明した本です。

この主張をパクってもらっても、反緊縮以外の武器にしてもらっても、政府を追及する資料にしてもらっても全く問題ないです。(その時はできれば本を紹介してください!)

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