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ちゃぼはちさんへ『贈る漫画』

悲しみこらえて 微笑むよりも
涙かれるまで 泣くほうがいい
人は悲しみが 多いほど
人には優しく できるのだから

海援隊『贈る言葉』より



これはちゃぼはちさんある日のnoteと、
ある日のスタエフに心動かされたれれこ

勝手に描いた漫画です。



え…?人のエピソードを勝手に漫画…?

きゃー変態〜!(´⊙ω⊙`)💦


描きたくなっちゃったんです。
ごめんなさい。

しかも漫画としてまとめる為にエピソードが混ざってたりちょっと変えてたりしてます。
ごめんなさい。

では、どーぞ。



この日のnoteとスタエフをきっかけに描きました☟

stand.fm(通称スタエフ)
誰でも簡単に音声コンテンツの収録・配信ができる音声ライブ配信アプリ。


発達凸凹の小4の息子さんと向き合い続けている
ちゃぼはちさんは「自分の思考を小4の彼に合わせている」とのこと。

小4の思考…覚えてます?みなさん。

ちゃぼはちさんはなんと、


小3から小4の間だけ日記をつけていたそうで。
それがまだちゃんと残してあったのだそう。

息子さんと同じ年齢だった自分のことを思い出す為に開いた日記。そこには当時、お母さんに夢を否定された自分がいたー

これを聴いた時、

映画やん…それ、もう映画やん。


って思いました。
映画なんて作ったことも作りたいと思ったこともありませんが、映像が見えました。

小4のちゃぼはちちゃん大人のちゃぼはちさんのエピソードが交互に進んでいって、

日記を読むところで2人が繋がって、

あの時、
お母さんにかけて欲しい言葉をかけてもらえなかった小4ちゃぼはちちゃんと、

今、
色んな人たちから元気をもらいながら踏ん張って進んでる大人ちゃぼはちさんがお互いに


「今の自分めっちゃええやん♪」
と褒め合って、


またそれぞれの時間に戻るけど、
少し軽くなって進んでいくちゃぼはちさん
ちゃぼはちちゃんー。

みたいな!



ちゃぼはちさんのことも、
小4ちゃぼはちちゃんのことも、
ギュッとしたくなったとゆーか、何かコメントを書きたいと思ったけど上手く書けない…


なので漫画を描きました。

やっぱり変態!(;´д`)ゴメンナサイ💦


まず、ご本人に許可をとるのが筋なのですが、
サプライズプレゼントとして贈りたかったんです。



コレを読んでいるアナタも…


いつかれれ八先生に強制的に漫画を贈られるかもしれませんよ…?ふふふふ〜

m9( ◉ω◉ )ドーーン!


※ちゃぼはちさんに許可をいただいたので応募いたしました☟( ´∀`)
#コミックエッセイ部門

→結果、箸にも棒にも…_:(´ཀ`」 ∠):

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