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内藤廣について

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内藤廣の建築とオルテガの「生ー理性」:後半 (ドン・キホーテをめぐる思索を読んで…

オルテガの「ドン・キホーテをめぐる思索」を読んだ上で、「生ー理性」の考え方と内藤廣の建築…

tkm1982
5か月前
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内藤廣の建築とオルテガの「生ー理性」:前半 (ドン・キホーテをめぐる思索を読んで…

オルテガの「ドン・キホーテをめぐる思索」を読んだ上で、「生ー理性」の考え方と内藤廣の建築…

tkm1982
5か月前

3.内藤廣の建築の解釈 (牧野富太郎記念館、東京ちひろ美術館…

1.牧野富太郎記念館(東京) 2.東京ちひろ美術館(東京)                 …

tkm1982
6か月前
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2.東京ちひろ美術館 内藤廣

1.牧野富太郎記念館(東京) 2.東京ちひろ美術館(東京)                 …

tkm1982
6か月前

1.牧野富太郎記念館(東京都)内藤廣

1.牧野富太郎記念館(東京) 2.東京ちひろ美術館(東京)                …

tkm1982
6か月前
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内藤廣とオルテガ(の個人的解釈)

内藤廣とオルテガ、オルテガとウナムーノの関わり方が今一つ見えなかったので再度参考文献を読…

tkm1982
9か月前
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内藤廣と菊竹清訓            「か・かた・かたち」の要約 

・内藤廣は菊竹事務所に2年いたが、その中で、技術・生産の理論に対する概念を磨き、それを基に自らの実践を積み上げたのではないかという 前提のもと読んだ。 ■「か・かた・かたち」の理論自体について 「か・かた・かたち」の「構想・一般化された手法・個別具体的建築への応用」というステップは、あまりに当たり前すぎると感じるのは、その手法がいかに浸透しているかを裏付ているということか。 ・菊竹清訓は、生産と技術の論理を建築に深く持ち込むことで、技術を低位に見るモダンの建築論の批判を19

フォレストイン益子 内藤廣

内藤廣「技術の翻訳」「場所の翻訳」「時間の翻訳」の観点から感想、考察 〇技術の翻訳 ・プ…

tkm1982
10か月前
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