A7:SNSの意識は「ぜんぶ出す」。抵抗はもちろんあります。(回答者:前田高志)


Q7.SNS集客に(最初)抵抗はありませんでしたか?あとSNS集客で気を付けていること・意識的にやっていることがあれば手の内を晒してくださいな~

佐藤麻子さんからの最後の質問ですね。いい質問!フリーランスってSNSめっちゃくちゃ大事です。


それと、ケイイチさんのミシュランマン(笑)

ケイイチさん、ごめんなさいwww


でも「SNS集客」っていう言葉がなんか嫌なんですよね。SNSって目的はそうなんでしょうけど、人との交流がベースで結果的に集客につながるのが理想です。集客しようとがんばってSNSをやっているワケではなくて、ぼくはもともとSNSは苦じゃないのです。mixiはずいぶん更新してましたし、ゴルフ日記も書いてました。発信するのは割と好き。自分が大好きってことでなんでしょうか(笑)


「自分を知ってもらいたい」「かまってもらいたい」の欲が強いと思います。前田がいちばん精神的ダメージを受けるのが“ないがしろにされること”なんですよ。だからかなぁ。


とはいえ、自分の姿はそんなに好きじゃないので、自分の写真はほとんど載せません。抵抗はありますよ。さとちゃんが言ってた「髪の毛切るたびにニコリともしない真顔なオレの写真」は、純粋にカットしてくれた人の技術がすごいなぁと感激して写真に撮ったんです。ぼくの髪質って、赤ちゃんなんですよ。コシがなくて一直線。いつもペターンとしてるのです。だから「それがこんなにふんわり立体的になった!」と感激して作品として残しておきたくなったんです。自分の顔を露出するのは嫌ですよ。




繰り返しますが、自分の写真は嫌いです。


でも、この美容師さんほんとにすごくないですか!?この人すごいからほんとに!と言う気持ちです。今、パリコレに行ってるみたいです。興味ある方はこちら(大阪心斎橋マメゾンプリヴェドレーヴ)へ。



ぜんぶ出して、ふるいにかける。

SNSで気を付けていること・意識的にやっていることはシンプルです。「ぜんぶ出す」ことです。うれしかったこと、よかったこと、嫌だったこと、ダメな自分。その都度、「ぜんぶ出す」ようにしています。緻密で戦略的なことは一切やっていないです。というかできないのです。ただ「ぜんぶ出す」だけです。

表現はよくない言い方ですが、“ふるいにかける”ような感じです。自分をすべて知ってもらった上で離れていく人がいたらそれは仕方ないし、合わない人が去ってくれた方がいいじゃないですか。合う人合わないは事前にわかった方がいいのです。



顔出しは効果絶大

ぼくはあんまり自分の顔を出さないですが、顔出しはやっぱり反応がめちゃくちゃいいですね。顔を出すというのは一つ戦略として有効なのは確実です。でも、乱発はよくないでしょう。Facebookで自分の顔どアップ連発のキラキラ感は苦手な人多い気がします。必然があればいいのでしょう。




Twitterで試行錯誤中

最近まで、ブログとFacebookをつかって「ぜんぶ出す」をやってきましたが、今年の6月くらいからtwitterを本格稼働しました。これまでブログ記事の再投稿やデザイナーの名言をbot化しかしてませんでした。botを少なくして、その都度つぶやいたりするようになったら、フォロワーさんから「こっちの方がいいです」とコメントをもらいました。フォロワーも徐々にですが増え出しました。twitterって有名人に気軽に絡んだりできるんですよね。(相変わらずミーハー)最近、twitterのbot投稿を増やしてみたんんですが、やっぱりbot投稿はフォロワー増加にブレーキをかけますね。いろいろtwitter運営のPDCAを回しています。

そうそう、twitterでぼくのデザイナー人生を変えるくらい超絶でかいお仕事のご縁をいただきました。本当にたまたまですがtiwitterやっててよかった!あらゆるところで網(ネット)を貼る。有名人であればあるほど忙しいのにやってるじゃないですか、だからSNSは内容はともかくいろんなSNS・媒体で発信し続けるのがいい気がしています。何が起こるかワクワクしますし。



その他のSNS  

インスタも最近、ポートフォリオ用のアカウント作ったのですが、こればまだなんのリアクションも今のところないですがワクワク感はあります。海外からメディアに載せたいって英語で時々来るのですがよくわからないのでスルーしています。

このnoteもすごいですよ!昨日、渋谷で前田デザインセミナーをしたのですが、この「辞めた者たちのリレー式フリーランス会議」でぼくを知ってくれた方がセミナーに参加してくださったんです!うれしかった!



そんな感じで、SNSはぜんぶ出す。手広くSNSやる。



そしてSNSは無理に頑張るのではなくて、SNSは交流を楽しむところ。SNSで知り合った人と「伝わる〇〇制作委員会」と言うクリエイティブユニットも生まれましたし、どんな縁が待ってるか、何が始まるのかドキドキしますよね。



SNS集客なんて意識せず、「人との交流を楽しむ」のがいいやり方だと思います。



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やったー!うれしい!!
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辞めた者たちのリレー式フリーランス会議

企業からドロップアウトした3人がフリーランスについて語ります。イベントプロモーター兼ウェブライター佐藤麻子、コピーライター長嶺圭一郎、アートディレクター前田高志によるのリレー式共同マガジンです。 【毎週 月・木 更新予定!】
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