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人は生まれた時から一つは他人より自信の持てる能力が備わっている

私は「人は生まれた時から一つは他人より自信の持てる能力が備わっている」と思っています。
どんな人でも必ず一つは自信を持って良い能力です。

その能力には出来るだけ早く気付かなければなりません!

「優れている」「秀でている」とは違います。

まだ、自分で認識できず、「気づいていない」かもしれません。

なかなか認識するのは難しいのですが、他人と比べて自信が持てる事柄は必ずあります。

以前にもどこかで書きましたが、自信とは自分を信じることだと思いますので、結論、勝手に自信を持っても良いのです。
他人から何と言われようとも。

ただ、その能力が本物なのかどうかは、かなり重要になってきます。
勝手に自信は持っても中身が伴っていなければ価値はありません。
しかしながら、嘘から出た実(うそからでたまこと)でその能力を信じて極めれば、それが事実になる可能性は秘めています。

その能力が本物か否か?
どうやって判断すればよいのか?

自分でわからなければ、他人に聞いてください!

他人に聞いたとき、例えば「何もない」と心なく言う人もいるかもしれませんが、全く気にする必要はありません。
(他人に気付ける能力もあれば自分でしか気づけない能力が存在します)

その他人が気付いていなければ次に行けばいいです!
身内でも、親しい友人でも行きつけのお店の人でも誰でもいいから聞きまくって下さい!

必ず何か能力が見つかります!

その見つかった能力が、「自分で気づいている能力」「他人が言ってくれた能力」が合致していれば、それが自信をもって自慢して良い能力です。
その見つけた能力を徹底的に磨いて下さい。

その能力が極まったとき、唯一無二の能力となったときに、他の人が見間違えるぐらいの人物となっていると思います!

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