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コロナワクチン長期副反応になって半年以上。

最初は、頭痛やぼーっとする感じ。身体の痺れや、なにか虫がはっているような感じ。そんな症状が最初で始めた。

その後から、脱力(手に力が入らない、立てない)や嚥下機能の低下(むせる)、ニキビがいつもより増してできるなど、20以上の症状が出始めて、とっても不安になったのを覚えている。

地元の医師に相談しても、異常がないと言われる。
苦しくなってしまった。不安になってしまった。

ただ、同じ苦しみを持っている人は多くいるものだ。
専門に診ている医療機関も数は少ないがあるし、自分よりもっと長期に戦っているコロナワクチン、コロナ後遺症の方も日本中には多くいる。

身近にいなくても諦めることはない。
日本中には多くの戦っている人がいるし、専門的な知識を持っている人もいる。

まずは相談してみる。
動いてみることが大事だ。
治療の選択は慎重に行うべきだと思うが、相談は多くの人にした方がいい。

相談していると多くの情報が手に入る。
情報を比較できる。
専門的な知識が少しずつ増えてくる。
親身になってくれる人と、お金が見え隠れする人の違いがわかるようになる。

繰り返しになるが、治療の選択には、慎重に行うべきだと思うが、相談は多くの人にした方がいい。
冷たい反応をする人も中にはいるが、親身になってくれる人も多くいる。

結果が出ないかもしれない。すぐには改善しないかもしれない。
それでも一歩ずつ間違いなく前進できる。

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