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人生の先輩からの喝。

何歳になっても毎日を機嫌よく生きるための「しないこと、すること」リスト。著、小林照子さんの本を読み終えました。

現在83歳の彼女がしてきた経験談から、人生観まで読みやすくまとまっていました。

この本を読んで思った事は、まだまだ私はひよっこ。何でも何にでもなれる可能性があるということです。

病気のことなどで逃げ腰になってしまうこともありますが、それさえもなんらかの試練、試されていると考え、長い人生一度きり生きて生きていかなければならないと。

私にも夢があります。夫との夢ですが、今から今の私ができることを少しでも挑戦してその船が来た時、ちゃんと乗れるように努めなければならない。

なんだか、背中を押されるというより貴方しっかりしなさいな!と喝を入れられた気分です。

真っ直ぐ生きないとな。

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