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【良習慣】目の前の仕事にただただ集中するということ

おはようございます。 毎朝5時の読書からの学びの気づきを発信するコラムです。


夜ご飯を作っていたら、途中で目に入った洗濯物をたたみたくなったり…急に掃除を始めちゃったり…

会社では、自分の仕事をしていても周りの人達の仕事も気になる。困ってる人はいないかな〜と、助けてあげたくなっちゃう。(アンパンマンじゃあるまいし)

そう、私は、あれもこれも色々と気になってしまうマルチタスクタイプ人間のようです。

色々と同時に器用にこなせている時はいいのですが、ごちゃごちゃで全部中途半端になってしまう時もあるんです。

そんな時にハッと気付かされたこと。

目の前の仕事に没頭する
大切なのは環境作り
目の前の仕事に集中した方がずっと充実した時間になる

仕事も人間関係もうまくいく放っておく力: もっと「ドライ」でいい、99の理由


「充実した時間」を作るためには、まず目の前の一つのことに没頭して周囲が忘れるくらい集中すること。テレビの音も周りの人の声も入らないくらいに集中することで、充実と成果がでてくるみたいなんです。

私たちはつい、時短を追求するあまり「ながら」仕事をしすぎて「こなす」ことばかりに集中して、一つのことをやりとげる「集中力」をそっちのけにしてしまってるかもしれません。

まず今日は、〇〇しながら、をやめて、一つのことに集中できる環境作りをして、目の前のことに集中してみて行動してみようと思います◎

さて、どう変化があるか楽しみです。
それでは、また。

いちいち気にしない。反応しない。関わらない――
放っておく力で、仕事も人間関係もうまくいく。

◎「しかたのないこと」に心を注がない
◎そっとしておく、という人間関係のコツ
◎「いい人」の仮面を外しましょう
◎お世話や親切は“しっぱなし”でいい
◎後悔は、すべて“妄想”です
◎情報の“暴飲暴食”をやめる
◎「平均」を調べるべからず
◎極力、楽観的に考えるヒント
◎ちょっとした失敗なんて“かすり傷”
◎「得意なこと」だけ頑張ればいい

禅が教えてくれる、人生を“快適化”するヒント

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