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ScotlandのGalentines' day

皆様お変わりありませんか?明日の午後5時までに1000 wordsの課題を提出しないといけないのですが(もはや遅れ提出する気満々)(教授にも了承取った)その課題をするのに必要な授業資料2回分を消化しきれていないので今回はしっかり構成練っていない記事になりそうです。

バレンタイン、日本ではもう終わっているとは思いますが、時差9時間によりスコットランドではまだ終わってはいないのです。早速どんな感じか紹介していきます〜〜

まず、こちら側のバレンタインは女性→男性という一方向型のベクトルに限ることなく贈り物をします。それでも、恋愛っていう要素はあるみたい。スーパーにもハート型のルームディフューザーやチョコレートが並ぶのをみます。大学でも、色々なソサイエティー(サークルのこと)が出会い系のイベントを開きます。

出会い系といっても男女の出会い!というガツガツしたものではありません。みんなでワイワイパーティ、って感じかと思います。恋人がいなくてもこちらはGalentine's day(ギャル+バレンタイン=ギャレンタイン)ということで女の子たちだけでお祝いすることもとても多いんです♡ちょっと忙しくて行けなかったのですがせっかくの機会だし顔を出せばよかった〜と後悔しております笑

ただ、バレンタインにちなんでSalsaとBachataのクラスでワークショップと自由にダンスするセッションが組まれまして、参加してきました。基礎から教えてもらって、すっかり踊れる気でいたのが何も分かっていなかったということが判明し打ちひしがれていました()

また、今日は(たまたま)友達と予定があったのでお昼ご飯をアイスにするという禁忌を犯しお祝いしました✨bubble teaの美味しいお店にも行きました。サプライズでチョコをもらったんですが私用意してなくて(負担になってもと思い用意していませんでした…)ホワイトデーでお返しする予定。


bubble tea(タピオカティー)です。おいしかった!

バレンタインには関係ありませんがこちらでは最近中国の旧正月のイベントがたくさんやっていました。みんなでチャイニーズの子のお家に行ってお正月のご飯を作ってパーティー、みたいなことをやった人もいるみたいですね。私はもっぱら課題でしたが笑

皆さんはバレンタインはどのように過ごされましたか?私は決してほしくないわけでもないのに彼氏がいたことないので、クリスマス〜ホワイトデーの冬の時期はなんとなく気持ちが沈んでしまいます。日本でも恋愛から離れていても楽しめる、カジュアルなイベントになってほしいなと思いますね…。

上の写真は、17時には日の入りしてしまうスコットランドの短い日照時間を憂いたものです。本文には関係ありません。出そうと思ってずっとほったらかしにしてました…涙もう全然バレンタインデーではないけれど、せっかく書いたので。








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