“劇症、怨念”
怨念 という ビョーキの症状が悪化してますね。
何かの措置を採るべきかもしれませんが、手遅れですね。
声の大きな人が支配する世界です。
そう思い込んでいるからでしょう? と言う人もいるかもしれませんが、そのトラウマを払拭しようと努めた場でもそれを以って支配してきたので助かりようがありません。
そちらさまの常識や正義でぶん殴ってくる人のサンドバッグになるばかりです。
仰る通り。あなたは正しい。
私が悪い。
声を上げればいいのに言うて、こちらの話も聞かずにこちらの都合も慮ることもしないで、声を上げさせる気もないクセに何を仰る。
善意を差し出しながらその本質悪意でしかない。
私にとって貴殿の行為が悪意でしかない。
ご自身の思う善意にどうぞ陶酔していればよろしいのです。
人はこわい。
暴力反対と言いながら暴言は許可している。
殺すのはいけない と言いながら、生き地獄を味わわせてくることは容認している。
生きることの苦痛を与えてきながら、暴力はいけない殺しはいけない
暴力をダメだとするのなら同じように 生きることがつらくなるように仕向けてくる そちらさまの言動も是正して頂けませんでしょうか。
暴力はいけないから罵倒してくる / 大きな声で威圧してくる、そちらさまの行いは正しいんでしょうか。
…正しいと思い込んでいらっしゃるので、そのような行いを仕向けておられるのでしょうが。
パワハラと似たようなことですよね。正しいと思ってるからそれを仰ってるんですから。
言えば癒えるなどと仰いますが、言ったところでどうにもならないことを追体験させて頂きましたので結構です。
公的な場で相談などさせて頂いてもどうにもならないからこうやって1人で誰も見てないところで吐き出してるんですよ。
いつか死ぬまでにこれが遺書代わりとなって届きますよう。
社会が解決してくれないなら、この苦痛を与えてくれる社会は何の社会だ。
自分で『解決』するしかないのでしょうかね。
呪詛を研鑽して。
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